昨年度から地域の方や中央図書館の司書さんたちの多大なる援助を受けて、飛鳥中学校図書館が大きくリニューアルされました。今ではおそらく奈良市でも随一の整理された美しい図書館になっていると思います。今の子どもたちは、SNSなどでコミュニケーションをとることもあってか、本を読んだりすることが苦手な子どもたちが多いです。しかしこれは子どもたちだけでなく、若い先生方にも見られる傾向です。そこで、飛鳥中学校では、先生と生徒が共に本をしっかりと読める力を育てたいと考えています。読書については、5月7日(木)発行予定の学校だよりにも書きますが、とても重要なアイテムだと考えています。是非学校が再開されたら、このすばらしい学校図書館にも足を運んでください。
子どもの来ない学校になってしまって早くも2ヶ月が過ぎました。その間、学校の様々な一枚を写真で紹介してきています。地域の方からも「いつも見ています。」という声かけをいただき、本当にありがたいです。さて、そんな学校の中を歩いていると、今まで気づかなかったこともあります。たとえば武道場まえにハナミズキの木があること。いままでこの時期にあまりそんな学校内の風景を見ることがなかったので気づくこともなかったですが、ふと見ると綺麗な花を咲かせていました。
小6体験入学でも使ってもらった施設なので、すでに新入生はよく知ってくれていますよね。この施設はおもに体育の授業で使用します。中でも武道場は武道の選択のひとつ「柔道」の授業を受けることになります。体育館は、小学校では「飛鳥ホール」と呼ばれていたと思いますが、中学校では「体育館」です。また、この写真にないでが、プールもあります。学校が再開されて、新型コロナウイルス感染の心配がなくなったときには、皆さんこれらの施設で思いっきり汗を流してもらいたいと思っています。
生徒昇降口を出て、運動場に行く途中に、ひときわ高い木が3本立っているのを見ることができます。これは銀杏(イチョウ)の木です。この銀杏は毎年ギンナンをつけて、それが落ちる頃に集めて、飛鳥フェスティバルで学区産品として地域の方に買ってもらっています。今は綺麗な緑色ですが、このイチョウが秋にはまぶしいくらいの見事な黄色になります。その頃にはきっと皆元気に学校生活ができているでしょうね。
ちなみにここで理科の勉強。イチョウは裸子植物といって、種子(ギンナン)はつくりますが、果実はつくらない植物です。裸子植物の仲間にはマツ、ソテツなどが有名です。種子のもととなる胚珠がむき出しになっていることから裸子植物という名前がつけられています。では、裸子植物に対して被子植物とはどんな植物でしょうか。どんな仲間がありますか。教科書を使って調べてみてください。(中学1年生の理科より)
昨日に引き続き今日はオンラインの配信に向けて、教員が研修をしました。本当にどんなことができるのか不安がよぎりますが、臨時休校も更に延長され、私たちもさらにオンライン授業に向けて研修をふかめていきます。
児童生徒一人一台のタブレット端末の配布(「GIGAスクール構想」)に向けて、また現在の新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休校中の児童生徒の学習支援・心身のケアに向けて、奈良県全体として、「G Suite for Education」の運用が決まりました。そこで、今日から毎日、職員室ではその運用にあたっての研修を、職員がPCでオンラインで受けます。さっそく第1回目の今日は、授業の動画作成にあたって最も重要な著作権・肖像権について勉強をしました。このツールがこれからどのように活用されるのかは、まだまだわからないことも多いですが、少なくとも今までの学校とは違う学校の姿が見えそうです。
技術の時間は、木工・金工の他に、情報の分野があります。情報の分野では主にパソコンの使い方について学びます。また、それ以外の教科でも、タブレットを使って自分で調べたり、他の人にプレゼンテーションをしたりしていきます。少し前なら、パソコンを使うのも珍しいことでしたが、今ではほとんどの人がスマートフォンやタブレットを使いこなしているので、難しいことではないでしょうね。
飛鳥中学校の生徒会活動の大切な柱である「飛鳥大好きプロジェクト(ADP)」のひとつ、グリーンプロジェクトとして、毎年2回、中庭の花をきれいに植え替えしてします。また、その花の世話を、おもに学校業務の方がしていただいています。そのおかげで、今中庭には本当に色とりどりの花が咲き誇っています。はやく飛鳥中生にもこの姿をみてもらいたいです。
理科室は中学校に2部屋あります。それぞれ第1理科室・第2理科室となっています。中学校の3年間で、生物・化学・物理・地学の4つの分野の学習をします。その中で、理科室は実験・観察をする際に使います。顕微鏡をみたり、電気の実験をしたり、化学変化を確かめたり…ワクワクの実験がたくさん待っています。楽しみに待っていてください。
飛鳥中学校は西に薬師寺、北に興福寺や東大寺、そして春日大社、さらにはその向こうに若草山があり、多くの世界遺産に囲まれた素晴らしい場所に建っています。校舎からもこれらの名所が見えますので、学校が再開したら、是非窓から探してみましょう。(どこの窓から見えるでしょうか?)
小学校では図画工作という教科が、中学校では美術にかわり、いままで勉強してきたことをもとにしてより専門的な内容を勉強します。美術の授業は美術室で行います。
今日紹介する一枚は、通称「二十歳の庭」とよばれる庭です。職員室前、音楽室前から見渡すことができます。今、様々な春の花が咲き誇っていいます。特にツツジやシバサクラが綺麗です。皆さんにも是非みて欲しい想いです。
今年度も地域の方のお世話になって、できるだけ中学生の皆さんが本に興味を持ち、本を探しやすい学校図書館になるように蔵書などの整理を進めています。今日も本当にお忙しい中、飛鳥中学校のために蔵書整理に来ていただいています。いつも本当にありがとうございます。飛鳥中学校の生徒の皆さんも、学校が再開したあかつきには、是非変身した図書館に足を運んで、本を手にとって欲しいと思います。
ここでは音楽の授業を受けます。音楽は笛、合唱、鑑賞や、時には和楽器の琴なども勉強をします。新型コロナウイルスの関係で、もしかしたら学校が再開後もしばらく音楽の授業ができないかもしれませんが、是非楽しみにしておいてくださいね。
昨日の写真に加えてもう一枚。奈良盆地には、金剛葛城山系の東側に低い山が3つ、いわゆる「大和三山」と呼ばれる山があります。畝傍山、耳成山、そして「春過ぎて 夏来るらし 白たへの 衣干したり 天香具山(万葉集)」という持統天皇の歌でも有名な香具山の3つの山です。飛鳥中学校からはこれらの山も臨むことができます。今日は畝傍山の姿です。
2,3年生は6日の登校日に、そして新入生は7日の入学式の日に、様々な配布物を配布しました。そして今日は、緊急連絡先などが書かれてある各種書類を学校に提出するために登校してもらいました。今日は時間を区切って5名ずつ登校の設定をしましたが、どの学級も、ほぼ指定した時間に子どもたちが元気な姿を担任に見せてくれ、また帰りに校長室にも立ち寄る姿もあり、まずはひと安心です。しかし、まだまだ学校再開が予断を許さない状況なので、早く学校での姿を見たいところではありますが、今はしんどいこともあるかもしれませんが、自宅でしっかりと時間を使って欲しいと願っています。
金工室とちがい、この部屋では木工をします。大きな板から、自分でつくった設計図をもとに、自分で材料を切り抜き、それ組み立てて作品を仕上げます。おもに1年生はここが作業場となります。さて、1年生の皆さんはどんな作品をつくってくれるかな?そのためにも、まずは新型コロナウイルスの感染が収まることを願うばかりです。
飛鳥中学校からは、生駒・信貴山系だけではなく、奈良盆地の南西方向の金剛・葛城山系からそこに続く二上山までの山並みと、その麓の奈良盆地も綺麗にみることができます。
今日も校長室からみえる夕日がとてもきれいです。この時間はなんだか贅沢な時間です。
今日の会議はPCルームです。換気をしようと、窓を開けると、真ん前に新緑の高円山がありました。飛鳥中学校は学校のどこからでも奈良の様々な顔を見ることができる、素晴らしい学校です。あとは生徒が揃うだけです。
家庭科調理室の下の階に技術科の金工室があります。ここではおもに、技術の金工(金属加工)の実習をします。たとえば金属をうまく使ったオルゴール作りやハンダを使ってつくるラジオ作りなどの授業が行われています。
【飛鳥中の皆さんへ】
飛鳥中の皆さん、元気に過ごしてくれていますか?学校の臨時休校が延長になり、新学期もすでに2週間が終わりますが、まだ学校生活は1日のみですね。特に新入生の皆さんにとっては、まだ飛鳥中学校で過ごした時間が1日のみです。飛鳥中生にとって、本当に飛鳥中学校で過ごす貴重な時間が日一日減っていくことが先生達にとっても辛いことです。しかし、社会の状況に目を向けたとき、この期間がやっぱり大事だったと思えるように、今は大変な毎日ですが頑張っていきましょう。よろしくお願いします。
来週の月曜日は、大切な提出物を提出に来てもらいます。このホームページのトップページにその日のことを詳しく書いた文書をアップしていますでの、それを必ず確認して、提出物忘れ、登校忘れのないようにしてください。また、そのときに先生達に皆さんの元気な姿を見せてくださいね。
休校が5月6日まで伸び、緊急事態宣言も全国が対象となり、本当にこの先の状態も全く見えない状態ですが、ここは皆さんの主体的な力を育てる絶好の機会ととらえ、学習にも主体的に取り組めるように頑張りましょうね。この期間を良く使い、主体的に行動する力を育てた人は、必ずこの先も充実していけると考えています。先生達は皆さんの力に期待していますよ。
調理室に行くまでの左側に、家庭科被服室があります。ここではおもに裁縫など被服分野の授業の実習をします。また、家庭科部はここで作品づくりに取り組みます。つくった作品は文化発表会で展示されます。(現在は、各教室などの消毒を行う基地としても活躍しています。)
昨年度お見送りをした前田先生にかわって、今年度は新任の永田先生が社会か担当として着任されました。そこで、永田先生の指導教員として、今日から森 好宏 先生にきていただきました。森先生は、これから毎週木曜日に、永田先生の授業に入られるので、生徒の皆さんもよろしくお願い申し上げます。
飛鳥中学校では、毎年日本教育公務員弘済会からチューリップの球根を寄贈していただき、それを生徒が植えています。今年度は、臨時休校が延長され、綺麗なチューリップの花を生徒の皆さんが見ることができないのが本当に残念です。
学校が再びの臨時休校に入って、1週間以上が過ぎました。学校では、連日この臨時休校に関わる対応の会議を進めながら、次の学校再開に向けても先生方全員で準備を整えようとしています。新型コロナウイルスの感染を防止するために、環境をきれいにしておくこと、そのためにも清掃をしっかり充実させることも大切だとお聞きしました。そこで今日は、特に普段の授業で木くずなどが散乱しやすい木工室を全員で大掃除しました。隅々まですっきりきれいになったことで、これも一つの新型コロナウイルス感染防止につながると思います。
今日は、奈良市ビデオ会議システム「リンク ビズ」の飛鳥中学校の試験運用日でした。各学年毎に割り振られた時間で、担任の先生とチャットやテレビ会議の練習をしました。今回は、だいたいどの学級も10名までの参加でしたが、これから奈良市から情報端末なども貸し出され、新型コロナウイルスの感染状況でも、もっと手軽に学校と自宅でコミュニケーションをはかることができるようになりそうです。けれど、本当はこんなツールじゃなく、学校で直接顔を見て、直接おしゃべりしたいと誰もが思っているのではないでしょうか…。
毎年、秋に素晴らしい紅葉をみせてくれて、銀杏を収穫させてくれる銀杏に若葉が出ています。小さいけれど、しっかりと銀杏の葉の形をしています。とてもきれいです。
新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、学校が休校となり、いよいよ奈良市でも授業の動画配信が新聞等でも報道されています。また、明日の午後には飛鳥中学校と生徒とをむすんでテレビ会議などの試験運用となっています。こんなふうに今や情報端末をしっかりと扱えることも私たち教職員の重大なスキルとなっています。今日は、午前中の時間を使って、そういったICTの研修を行っています。
(明日の試験運用に向けても、各ご家庭でもおそらくまだまだ分からないことが多いと思います。まずは飛鳥中学校に一報をお願いします。)
朝登校すると、正門から校舎まで一面に桜の花びらが敷き詰められ、雨に濡れていました。
毎年度はじめに、職員皆でアレルギー研修会をもっています。今年は今日、研修会を実施しました。栄養教諭の増田先生、養護教諭の市原先生からのお話のあと、職員でロールプレイを行いながら、様々なケースについて研修を深めました。毎年この研修は実施していますが、それでも毎年様々に気づくことがあります。これからもしっかりと子どもたちの命の安全を第一に、気を引き締めて取り組んでいかなければならないと思いました。
今日の校舎案内は家庭科調理室です。南館2Fの奥の部屋です。ここでは家庭科の調理実習を行います。家庭科部の活動で、ここで調理実習をすることもあります。
今日からしばらくは、このホームページで学校の中を紹介したいと考えています。新入生の皆さんには、本来ならばすでに校舎案内で学校内を見てもらっているはずでしたが、このような状況なのでまずは写真で飛鳥中学校を体感して学校生活のイメージを膨らませてみてください。(学校の教室配置図はトップページから見ることができますのでそちらも参考にしてください)
まず今日は「二十歳の庭」と呼ばれている中庭です。ここは職員室前、音楽室前から見ることができます。園芸部と地域活動部中心となって花を植えたりして手入れをしてくれています。またこれからいろいろな花が咲くと思います。もうひとつ情報ですが、6月公開予定の映画「朝が来る」(河瀬監督)では、ここも撮影舞台となっています。もしコロナウイルスが収束してきたら、是非映画館でこの映画をみて、このシーンも探して欲しいです。
普段はなかなか音が鳴る作業は授業への影響が出るので、日中にはできないですが、この機会に綺麗に草刈りに励んでいただいています。
奈良市から奈良市ビデオ会議システム(リンク ビズ)の試験運用を4月15日(水)の午後に行うように通知がきたので、ホームページ上にもお知らせしています。その試験運用に向けて、今日は本校教員で職員室内で試運転をしてみました。なかなか思うようにならない部分もありましたが、15日の45分間を有効につかえるように頑張っています。
今、中庭の真ん中には綺麗なチューリップが咲いて、みんなが学ぶはずの校舎を見上げてくれています。実物を見てもらうことはできないので、写真でお楽しみください。
学校が休校になってから、本当に学校内での運動量(徒歩量)が減ってとんでもないことになってきたので、今日はちょっと生徒がいない校舎内を歩いてみました。すると・・・。ある教室から音が聞こえてきました。教室内をのぞくと、生徒がいつくるかわからない教室で黙々と環境整備をしている担任の姿がありました。この姿をみるにつけても、本当に早く子どもたちが戻ってきてくれることを願いたいです。
そろそろ桜が散り始め、葉桜となりつつあります。今日あたり最後の姿でしょうか。チューリップと桜と高円山との飛鳥ならではのコラボです。
新入生を迎えるにあたって、恒例の立ち読み処を更新しました。新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、学校は休校が続いています。そこで、このホームページ上で、是非新入生にむけたメッセージをお読みいただければ嬉しいです。また、「学校だより第2号」もホームページにアップしていますので、そちらもご覧ください。
今日は飛鳥中学校の第37回入学式です。世界中が本当に暗い雰囲気の中ですが、まず今日1日は本当に明るい入学式にしたいと、教職員一同気持ちを新たに頑張ります。
残念ながら学校再開は延びてしまい、また明日から休校となってしまいましたが、次に再開できたときに、感染拡大を防止するために、きちんと学校を消毒できるように、今日は入学式後に、全教職員で消毒作業を行いました。消毒液の作り方、机などのふき方、消毒すべき場所の確認など。子どもたちを守るためにも、こういう取組をこれからも飛鳥中学校では大切にしていきます。
新型コロナウイルス感染拡大がいまだおさまらず、今年度は離任式・始業式・着任式も行えませんでした。それでも今日の登校日には、朝から皆元気に登校をしてくれました。子どもたちが久しぶりに登校するこんな日にも、朝から地域の方々が生徒の見守りのために、校区を巡視したり校門であいさつ運動をしたりしていただきました。そんな中、子どもたちの元気な挨拶の声をきくと、「やっぱりこれが学校だなぁ。」と感慨ひとしおです。
子どもたちの健康観察、そして放送による合同朝の会を済ませ、さっそく新しいクラス発表と、新しいクラスへの机の移動、そして顔合わせと、息つく暇も無く時間がすぎていきましたが、それでも本当に子どもたちは、久しぶりに会う友達と過ごす時間を楽しみ、久しぶり学校に来れたという喜びをかみしめてくれているようでした。
最後に重い教科書をもらい、桜が舞い散る中、手を振りながら下校していく姿を見ながら、本当に1日も早くこの学校生活が戻ってくきてくれることを願いました。
今日は午後から、明日の入学式に向けて最終の準備と、先生方に生徒になってもらい予行練習を繰り返し行いました。明日はできる限り万全の入学式をとりおこないたいと思っています。
新年度の最初の登校日が終わりました。入学式の準備も整いました。あとは明日を待つばかりです。今年はまだ満開の桜が新入生を迎えてくれそうです。明日はせめて良い天気になることを期待しています。
今日は土曜日ですが、突然の臨時休校延長がきまり、その対応も含めて、年度当初の会議となっています。しかし、このばたばたの中でも、新入生は心を込めて迎え入れたいという先生方の気持ちで今日は朝から落ち着いて入学式場の準備をしています。新入生の皆さんが7日(火)に元気に入学してきてくれることを飛鳥中学校皆で楽しみにしています。
飛鳥の桜越しに上限の月が出ていました。
先日紹介した永田先生に加えて、今年度復帰された西島先生を含めて合計7名が新しく飛鳥中学校の「チーム飛鳥」に加わっていただきました。
新しい年度のスタートに向けて、いよいよ職員会議が始まりました。今年は新型コロナウイルス感染防止のこともあり、いつも以上に念入りに会議を進めています。
いよいよ2020年度が始まります。新型コロナウイルスの感染拡大の収束も見通せない中でのスタートですが、それでも今年度が良い年になるよう、飛鳥中生のエネルギーを感じながら、飛鳥中学校教職員一同頑張っていきますので、保護者の皆様方、地域の皆様方これからもよろしくお願い申し上げます。
まずは、今日の飛鳥の桜の開花状況をみてください。9分咲きからほぼ満開になってきました。本当なら今頃、地域の方や生徒、新入生が桜を観ている頃ですが、今年はそういかないのでこのホームページで観ていただきます。(天気が悪く少々暗くなっていることはお許しください。)
前田佳一先生(社会)(昨年度で退職をされました)
西浦詩乃先生(養護)(奈良市立若草中学校に異動されます)
岩間玲香先生(英語) (郡山市立郡山東中学校へ異動されます)
佐貫美矢子先生(理科)(奈良市立登美ヶ丘北中学校に異動されます)
柏木礼子先生(美術)(県立高校に異動されます)
上田幸子さん(事務)(奈良市立伏見小学校へ異動されます)
大西雅巳さん(学校業務員)(奈良市立平城西中学校に異動されます)
以上7名の方とお別れをすることになりました。それぞれ本当にお世話になりありがとうございました。
なお、4月6日(月)が晴れていれば、離任式を屋外で行います。もし先生方にご挨拶をしたいと考えておられる方は、マスク等の着用をしていただき、集団にならない、大きい声でしゃべらないなど新型コロナウイルスの感染予防を充分にしていただいて、朝9時頃に本校敷地内にお入りください。
7名の方とお別れをして、今年度は新しく7名の方をお迎えすることになります。(内1名は産休から復帰の西島先生です。)その中で、今日はさっそく新任の社会の先生が来られましたので、一足早くですが紹介します。お名前は永田有佑(ながたゆうすけ)先生です。皆さんよろしくお願いします。