28年10月 稲嶺尋常小学校創立:学校区域 源河・稲嶺・真喜屋
校地77坪・校舎17坪半(稲嶺村学校修築)・在籍80人名(男76名,女4名)
31年3月 校舎新築工事着手・
7月 校舎落成・稲嶺尋常小学校開校式挙行
40年4月 源河に分教場を設置 ・在籍(女48名)
41年4月 義務教育4年制から6年制となる。
6年 在籍児童(男207名・女229名・計436名 学級数8 教員8名)
8年 高等科を併設し,稲嶺尋常高等小学校となる。
10年1月 創立40周年記念式典挙行
16年4月 国民学校令により,稲嶺国民学校と改称
18年4月 真喜屋ハジャナ森に校舎一部移転 1棟4教室落成し分教場を設置授業開始
20年3月 戦争のため学校閉鎖(校舎焼失)
8月 第二次世界大戦終戦
21年4月 真喜屋初等学校(8年制)と改称(校地を黒崎原に移転) 源河区が分離し,仲尾次区を編入
23年4月 学制改革により,初等学校6年・中等学校3年の義務教育となる。羽地村真喜屋初等学校と称す。
25年2月 文教部指定 研究発表会開催
27年4月 羽地教育区立真喜屋小学校と改称す
31年7月 校地美化優良校として文教局より表彰される。
34年10月 校旗樹立 寄贈:喜納豊昌氏
35年5月 24日チリ津波により,校舎・備品・関係書類流失
7月 中央教育委員会において,新敷地ハジャナ森へ移転(現敷地)
41年2月 北部連合区指定 図工科研究発表会
45年7月 行政主席より緑化優良校として表彰される。
47年5月 日本復帰により名護市立真喜屋小学校となる。
48年2月 校歌制定 作詞:上地一史氏 作曲:宮城敏氏
49年1月 県教育委員会指定 学校給食研究発表会
9月 体育館落成式挙行
50年11月 学校給食優良校として文部大臣より表彰される。
51年2月 学校花壇優良校として沖縄タイムス社より表彰される。
55年7月 交通安全優良校として,県警本部・名護署より表彰される。
60年9月 交通安全優良校として,九州安全協会長より推薦される。
3年8月 本校創立百周年記念事業期成会結成される。
6年3月 東側校舎竣工 ・普通教室2・多目的教室・図書室・便所・体育備品倉庫
12月 校地拡張及び運動場整備事業完了
・校地南側の拡張および擁壁
・運動場(200Mコース・排水・排水施設・周辺管理道路)
・運動場東側及び西側の駐車場
7年10月 創立百周年記念式典及び祝賀会挙行
8年8月 福岡県瀬高町「少年の船」一行75名と本校4・5・6年との交歓会及び記念植樹
10月 創立百周年記念事業期成会解散総会
9年12月 道徳教育研究校(一年次)(文部省・県教委・市教委指定)
10年12月 道徳教育研究発表会(二年次)(文部省・県教委・市教委指定)
12年4月 福祉教育推進校(一年次)(名護市社会福祉協議会指定)
12年12月 学習用コンピュータ設置(6台)
13年2月 飼育小屋拡張 〔小動物との「ふれあいの広場」(仮称)と称す。〕
9月 大阪教育大学附属平野小学校とテレビ会議による交流学習が始まる。
12月 学校車を購入し,校外学習・園外保育・部活動等で活用する。
14年1月 学習用コンピュータ11台設置
15年1月 土作りセンター工事始まる。
16年1月 「少年の翼」岩手県松尾村との児童交歓会受け入れる。
6月 「花いっぱい運動」に60人余りのお年寄りが参加。その後三区公民館へ花の贈呈。
10月 校区内に建設の真喜屋ダム修祓式並びに定礎式が挙行される。
17年3月 幼稚園に新しい砂場と教材園ができる。(PTA環境整備部の活動により)
18年3月 地域・保護者・職員等の募金により学校車(ワゴン車)を購入する。
19年2月 PTA作業によりクロキの移植及び砂場,運動場,インターロッキングの修繕。
2月 学習用コンピュータ28台設置
20年1月 管理棟校舎竣工 職員室・理科室・パソコン室・音楽室
8月 管理棟校舎完成する。
21年10月 校歌の作曲者宮城敏先生率いる楽団により「創立記念日講演会」が開催される。
22年4月 市教育委員会研究指定(国語科)1年次
23年4月 市教育委員会研究指定(国語科)最終年次
11月 市教育委員会研究指定実践研究発表会(国語科)開催
12月 真喜屋小学校体育館改築委員会発足
24年8月 真喜屋小学校創立118年・源河小統合事業期成会(旧真喜屋小学校体育館改築委員会)総会
25年2月 名護警察署長より、「真喜屋小学校交通少年団」へ感謝状・記念品が授与される。
4月 真喜屋小学校と源河小学校が統合
7月 源河小学校・真喜屋小学校(源河幼稚園・真喜屋幼稚園)統合・真喜屋小学校創立118周年・体育館落成 合同記念 式典並びに祝賀会
12月 真喜屋小学校創立118年・源河小統合事業期成会 解散総会
26年 8月 空気調和設備改修工事(エアコン設置)普通教室(7教室),特別支援教室(1)
27年7月 校区内「学びの共同体」公開授業〈2年:算数・3年:理科・6年:国語〉
28年 2月 多目的室「カーテン」設置
7月 台湾との交流事業〈5年生〉
11月 名護市道徳研修会の開催
29年2月 平成28年度交通安全功労に係る感謝状授与〈沖縄県警察本部〉
4月 特別支援教室(情緒学級)新設
11月 第29回「ツール・ド・おきなわ」大会出場の海外プロチーム(オランダチーム)と国際交流
12月 学習用コンピュータ(22台)職員室PC(6台)入れ替え
30年6月 香港:日本語学校の生徒と国際交流
8月 5月に破損した運動場側の水道管取り付け工事、インターロッキングに止水栓2ヶ所設置(運動場側・教室側)
11月 沖縄県緑化コンクール学校環境緑化の部 入選〈会長賞受賞〉
12月 普通教室棟裏:椿・ヒメサザンカ・コーヒー等植樹・水道栓設置
31年1月 県PTA研究大会(中頭)発表〈第1分科会 組織・運営〉
2月 国頭地区PTA研究大会発表〈第1分科会 組織・運営〉
正門前:椿植樹、運動場(掲揚台側):ガジュマル伐採、中庭生地(芝生張替)・タイヤ跳び箱設置
3月 特別支援教室(チャレンジ1)改装工事(黒板・背面棚設置)
運動場(掲揚台側):桜植樹(5・6年生)・水道栓設置
カーテン取り付け(1〜6年・チャレンジ2教室)
中庭時計設置(卒業生より寄贈)
元年7月 若夏遠足、源河川でシーカヤック体験
9月 職員室PC(4台)入れ替え
10月 県教育委員会・市教育委員会研究指定校並びに羽地中学校区合同授業研究会にて公開授業〈2年:道徳・4年:理科・6年:算数〉を行う
12月 特別教室(理科・音楽・家庭・図工)空気調和設備(エアコン)設置工事
2年2月 カーテン取り付け(PC教室)
11月 新北風遠足、21世紀の森室内運動場で縦割り班で活動
3年1月 GIGAスクール構想に基づく工事により、校内Wi-Fi環境が整備される
2月 GIGAスクール構想に基づく端末(Chromebook)児童用78台、職員用9台が整備される
8月 2学期始業式の日から名護市内学校休校によりオンライン授業を行う(8/26~8/31)
11月 羽地ダム施設見学会(カヌー体験)(4年生)
4年1月 保健室のカーテンを新調(防衛予算)
3月 学校敷地内稲嶺区側側面沿い「桜の植樹」
お別れ遠足(卒業を祝う会・弁当の日)を「沖縄こどもの国」にて行う
サッカーゴールが新調される
4月 チャレンジ3(病弱児特別支援学級)が新設される
8月 羽地中学校区CS連絡会が開催される
10月 槙や小学校PTA組織をPTCAに移行するための準備委員会が開催される
5年1月 体育マットが納品される(防衛予算)
2月 槙や小学校PTA組織をPTCAに移行を承認する臨時総会が開催される
3月 学校敷地稲嶺側のブロック塀を安全のため、フェンスへの取り替え工事が行われる
5月 真喜屋小学校PTCA総会が行われる
6月 4年ぶりに校内PTCAソフトバレーボール大会を開催する
7月 名護市PTAソフトバレーボール大会に男女が参加する
9月 CS推進学校訪問にて、真喜屋小学校2年生、3年生、6年生が地域教育資源を活用した授業を公開する
12月 未来の真喜屋小学校について6年生と保護者、地域の方々が意見交換会を行う
6年1月 前文部科学省調査官(小学校国語科)の水戸部修治京都女子大学教授を招聘して、国語科の研究会を実施する
4月 名護市研究指定校の助成を受け、校内研修で国語科がスタートした
9月 次年度の複式学級への懸念から、地域有志による「真喜屋小学校を存続する会」が結成され、オブザーバーとして管理職が会議に参加する
10月 新校舎建築のため、2年〜5年、チャレンジ2組、ちゃれんじ3組が仮校舎へ異動
12月 京都女子大学教授の水戸部修治教授を招聘して国語科の公開授業を6年生で実施した