長澤クリニック

長澤クリニックは杉並区高井戸の内科・アレルギー科・皮膚科・外科クリニックです。

2000年にクリニックをオープン致しました。

人生100年と言われる今日この頃。どんな些細な事でも、健康問題でお困りの際にはご相談ください。

高井戸エリアをいつも健康な街に••••••

私たちクリニック一同の日々忘れぬ目標です。

03ー5336ー8202

東京都杉並区高井戸東 2-13-8高井戸駅より徒歩5分

クリニックについて

全ての科にわたり相談にのれる「かかりつけクリニック」であり、患者様の立場から診療できる医療機関をめざしています。車椅子でもご受診いただけるようバリアフリーです。1台分の駐車場を用意しておりますのでご利用ください。来院なさった方から順番に診察致しますので、ご理解・ご協力のほどなにとぞ宜しくお願い申し上げます。また、診療対象年齢は中学生以上とさせて頂いております。なお、英語での受診が可能です。

診療案内

診療科目         内科・アレルギー科・皮膚科・外科

内科:風邪、腹痛、胸痛、高血圧、脂質異常症、糖尿病 など内科一般

アレルギー科:ぜんそく、花粉症、膠原病 など

皮膚科:アトピー性皮膚炎、湿疹、ニキビ など

外科:切り傷、すり傷、やけど など

健康診断         杉並区健診、世田谷区健診、大腸がん健診、特定健診(被用者保険・国保組合)

健診は原則的に予約制とさせて頂いております。ご希望の方は電話などでお申し込みください。

予防接種         肺炎球菌、帯状疱疹、インフルエンザ

訪問診療         副院長が訪問診療を始めました。詳細はクリニック受付にお越しください。

提携病院         慈恵医大病院、順天堂大学病院、日赤医療センター、東邦大学大橋病院 などを主体として病態により適宜


待合室

3階診察室

2階診察室

採血室

診療時間

午前は8:50より、午後は15:20より受付を開始しております。

医師紹介

院長  長澤龍司

私立武蔵高校卒  慈恵医大卒

慈恵医大病院、京都大学病院、順天堂大病院、米国カリフォルニア州スクリプスクリニック、埼玉医大 助教授を経て長澤クリニック開設

医学博士・内科認定医・日本腎臓病学会功労会員

副院長  長澤有祐

慶應義塾高校卒   順天堂大学卒(スタンフォード大学医学部交換留学生)

順天堂大学病院、東京ベイ浦安市川医療センター、日本赤十字社医療センターを経て在宅医療機関で訪問診療、疼痛緩和ケアを実践中。2018年よりクリニック副院長、2019年に長澤訪問クリニックを開設

内科認定医


アクセス

〒168-0072

東京都杉並区高井戸東2-13-8

高井戸駅より徒歩5分

トピックス

インフルエンザとコロナワクチンのお知らせ(2024年9月30日)

10月1日よりインフルエンザワクチンの接種を行います。予約の必要はございません。体調の宜しいときにご来院ください。区よりの接種券をお持ちの方の費用は2500円です。お持ちでない方は3600円となります。以下のリンクより問診票をダウンロードして予めご記入いただくと、待ち時間が短縮されます。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/teiki-yobou/dl/08b.pdf

目下準備中です。しばらくお待ちください。接種可能となりましたらこのホームページでお知らせいたします。


コロナウィルス感染症が5類に移行されたことに伴うお知らせ(2023年5月8日)

当クリニックは出入口が1箇所のみのため、風邪症状及び発熱症状の患者様と慢性疾患の患者様の診察を場所的に分けることができません。そこで診察を時間的に分けさせて頂きます。つきましては、以下の通りご協力をお願い申し上げます。

風邪症状及び発熱症状の患者様には1時間に2名程度の診察予約枠を設けておりますので、必ず事前にクリニックまでご予約のお電話をお願い致します。ご予約時間をお知らせ致します。


なお、当クリニックではコロナのPCR検査は行ないませんので、予めご了承ください。

ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

※発熱・風邪外来のお知らせ


マイナンバーカードに関して


「感染症対策実施医療機関」の認定を日本医師会より頂きました。

 今後とも新型コロナ感染症の院内対策に、職員一同で努力してゆく所存です。宜しくお願い申し上げます。(2020年8月15日)

副院長が「長澤訪問クリニック」を開設し訪問診療を始めました。「長澤クリニック」受付にてパンフレットをお渡し致します。(2019年8月1日)

帯状疱疹を予防するワクチン接種ができるようになりました。予約をお受けしております。(2019年2月1日)

院長のアメリカ時代のボス、James P Allison博士が今年のノーベル賞医学・生理学賞を受賞しました。(共著論文名: Identification of a novel T cell surface disulfide-bonded dimer distinct from the alpha/beta antigen receptor.  著者:Nagasawa R, Gross J, Kanagawa O, Townsend K, Lanier LL, Chiller J, Allison JP  発表誌:J Immunol. 1987 Feb 1;138(3):815-24 (2018年10月2日)

シームレスな診療体制を維持するため、副院長を招請致しました。(2018年4月1日)

当院は診療情報を取得・活用することにより質の高い医療の提供に努めています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。