WEB SITE
あいみょん | インタラクティブMV
※公開終了
あいみょん「生きていたんだよな」のインタラクティブミュージックビデオを制作しました。
Twitter内から「死ね」というキーワードが含まれるツイートを約4分ごとに読み取り、ほぼリアルタイムにムービーへと反映する映像表現。ムービーの中で街や自然現象をつくる“言葉”は、実在のツイートに合わせて変化します。
KIRIN | 世界のキッチンから
※公開終了
KIRIN 世界のキッチンからのソルティライチのスペシャルサイトを作成しました。
Google | World Wide Maze
※公開終了
Chromeのスペシャルサイトを作成しました。 好きなサイトを立体迷路にし、スマートフォンと PC をつないで遊ぶ、ボール転がしゲームです。
tokyobookmark | トーキョーピース
※公開終了
tokyobookmark.jpの利用促進コンテンツを作成しました。みんなのソーシャルメディアからの投稿で、今盛り上がっている東京情報をCHECKでき、パズルのピースに見立てた東京スポットを組み合わせて、オリジナルな東京旅行のコースをつくることもできます。
APP
大塚製薬 | POCARI CROSS RUN
https://www.youtube.com/watch?v=XL02IFbsLEs
プロモーション施策として、健康志向の高いシンガポールランニングファンのためのアプリを作成しました。
シンガポール全土500店舗の7-Eleven店舗に位置情報を認識できる「BEACON」を設置。
アプリでは7-Elevenを給水ポイントとして通るコースを自動生成し、店舗を通過すると得点がもらえる仕組みに。3ヶ月のキャンペーンで売り上げが1.5倍に増加しました。
グリコ | アソビグリコ
http://cp.glico.jp/asobiglico/app/index.html
アソビグリコをデジタル拡張するアプリを制作しました。
専用アプリをダウンロードして、カメラで木の動物のおもちゃを読み込むと、その動物がスマートフォンやタブレットの中を動き回り、楽しく遊びながら動物の生態を学ぶことができます。
INSTARATION
大塚製薬 | EXPLORION(工場見学)
”POCARI SWEAT”のインドネシア・スカブミの工場見学を子供たちの記憶に残るよう、参加型デジタルアトラクションにしました。
1.タブレットを使った学習、2.自分の名前の入ったバッジをDIY、3.巨大シアターでのアドベンチャー、という3つの体験を楽しめます。最後の巨大シアターは正面、側面、床面に投影された映像の中に、自分のアバターが生成されて登場し、ともに秘宝を探す冒険に出るというストーリー&ゲームを体験できます。
NISSAN | THE ELECTRIC CARtoon!
https://www.youtube.com/watch?v=ddWx_cI84UM
日産LEAFの販売開始5周年を記念して、ドライバーの脳波を検知して得たEVの運転感覚をリアルタイムにビジュアル化し、車両に搭載したプロジェクターから投影されるLEAFを作成しました。
adidas | THE NEW FOOTBALL
両国国技館で開催された、観客の興奮を得点へ反映させる全く新しいフットボールのシステム、ビジュアル演出の構築しました。
※興奮は心拍数や表情をセンシングして解析しています。
USJ : バイオハザード®・ザ・エスケープ
USJのバイオハザード×リアル脱出ゲームのアトラクションを制作しました。位置情報を認識できる「BEACON」とアプリを連動し、脱出に必要な謎解きを出すタイミングや演出を制御しました。
ZIMA | PARTY SHUTTLE
https://www.youtube.com/watch?v=JJ7RHV1P9hg
若者の街、渋谷と六本木をつなぐ“世界初”のインタラクティブDJシャトルバス、ZIMA PARTY SHUTTLE を制作しました。
バス内はアーチ状の天井全体にプロジェクションでVJ演出。乗客のSNSと連携したゴーストを表示し、ZIMAのボトルで乾杯やシェークをするとそのゴーストがどんどん成長していきます。
ZIMA| Z-MACHINES
https://www.youtube.com/watch?v=DBIBf86DYLI
未来のパーティをイメージしたロボットバンド、「Z-MACHINES」を制作しました。
プロモーションサイトでは、実際にLIVEで「Z-MACHINES」が演奏する楽曲をユーザーから募集し、LIVE当日には演奏風景の配信を行いつつ、WebからLIVEに参加することができる様々なギミックを実装しました。
アレ@コエ
「dotFes2011KYOTO」にて展示されたインスタレーション作品。身の周りのアレのコエを聞いてみようというコンセプトのもと、「アレ」がしゃべっている様子をヴィジュアル化しました。来場者がTwitterのユーザー名とコメントを入力すると、その情報が反映され、アレたちとの様々なコミュニケーションが繰り広げられます。
BRANDING
関西外大 | GO FOR it!
http://www.kansaigaidai.ac.jp/special/gofor/
関西外大の高校生向け総合プロモーションを担当しました。サイト、DVD、CM、ポスターなどを制作しました。