受賞

セッション1

最優秀賞

  • ニュース記事の地域性分析に基づく地図への自動分類」

藤崎日和 田中克己 (福知山公立大学)

優秀賞

  • 「機械学習による映像文法の自動獲得

吉岡希 田中克己 (福知山公立大学)

  • 「BERTを用いた分類器によるクラウドソーシングの質の向上

太田奈那 (岐阜大学)

  • 「概念構造を考慮した評価観点のクラスタリング手法に関する研究

渡辺一生 (同志社大学)

  • 「多様な情報獲得を促す会話型検索エージェント

飛岡憲 (兵庫県立大学)

セッション2

最優秀賞

  • 競技プログラミングにおける考察のための着眼点のマルチラベル分類

泰山幸大 (兵庫県立大学

優秀賞

  • レシピを用いた漫才台本の自動生成

山本淳也  (甲南大学

  • 複数の物語からの漫才台本自動生成手法

金谷尋翔  (甲南大学

  • 食品レビューにおける観点抽出とその検索への応用

芦澤亜里紗  (兵庫県立大学

  • Transformer Encoderによる書家俵越山を模倣した書道作品生成

桑田若菜  (兵庫県立大学)

  • 展示物との問答による博物館鑑賞の印象付け

森田佑菜  (兵庫県立大学)

セッション3

最優秀賞

  • エリア訪問プランとそれに基づく組立て型観光パッケージの生成

森竹壮汰郎 (京都大学

優秀賞

  • POSタグを考慮した固有表現抽出タスク用データ拡張手法の提案

寺本優香  (同志社大学)

  • 自己教師あり学習を用いた文書分類のためのマルチタスク学習フレームワーク

木村優介  (同志社大学)

  • 被災者の感情分類に基づく有益な行動促進情報の分析

山本楓登  (甲南大学)

  • Beethoven 受容史における時代区分の変容の要因の解明

三木大輔  (同志社大学)

  • B+木における同時実行制御手法の性能検証

野原健汰  (名古屋大学

  • 永続メモリ向けMulti-Word Compare-and-Swap命令の改善

西村学  (名古屋大学)

セッション4

最優秀賞

  • レシピ内の共起確率と化合物の部分構造を考慮した食材分散表現の構築

吉丸直希 (同志社大学

優秀賞

  • 「ソーシャルメディアにおける返信に着目した誹謗中傷ツイートの検出

沢田凌一 (岐阜大学)

  • MRデバイスによる物理インタラクションを交えたタスク処理システム

津田裕哉  (兵庫県立大学)

  • ゲーミフィケーションによる共通点を持つ展示物の推薦に基づく博物館での興味喚起

西本海生  (兵庫県立大学)

  • Transformer Encoderによる場所説明文からの位置推定

髙嶋優快  (兵庫県立大学)