みえるか企画
<VISION>
人らしく働き
助け合う社会
<MISSION>
人の多様な働きを見える化し
体感できる環境を創り続ける
みえるか企画代表
細川 亮(ほそかわ りょう)
みえるか企画代表 世界一運がいい視覚障害者
視覚障害すらも自分らしさだと受け容れ
更に周りの仲間と共にプロジェクトを進める体験から
自分らしく生きて助け合う世界を自ら体現し
見える化していくことを活動の理念にしている。
講演会の登壇や、研修会講師、ビジネス現場でのMTGのファシリテーションなど、その人らしさが発揮される心理的に安心な場作りを得意としている。
現在みえるかマガジンをチームで制作中。
編集長として、インタビュー、執筆、編集を担う。
デザインは完全にお任せ!(見えないんで)
1988/6/22生まれ。 趣味:瞑想、珈琲、空手
活動実績
◇佐賀県教職員互助会主催「ゆるコーヒー講座」講師
(第1回:2022/9、第2回:2023/11)
◇九州国際高等学園での講話(2023/9)<佐賀新聞掲載>
◇佐賀市障害者プラン策定委員会公募委員
(2023/2~2024/3)
基本理念のキャッチコピーとして「フラットな関わり、ふらっとにつながる共生社会の実現」を提案し、採用される
◇サンクスラボ株式会社で利用者向け講演会実施(2023/12)
◇サンクスラボ株式会社で職員向け研修会実施(2023/12)
◇サンクスラボ株式会社主催 講演会開催(2024/2/22)
お問い合わせ
講演会やトークイベント、取材等のご依頼も受け付けております。
下記より、お気軽にお問合せ下さい。
SNS関連
細川 亮
X Threads
「それでも誰かの役に立つ」
stand.fm(音声配信)
note(少しずつ整え中)
公式LINE 細川亮の”みえるか通信”
自分らしく生きて、周りと助け合うヒントが毎日届きます。
ときに熱く、ときに優しく、細川亮らしさ全開ですので楽しんで!笑
みえるかマガジン
視覚障害者の細川亮が編集長を務める、本を作成するプロジェクト。「便利は幸せなのか不便は不幸なのか」という観点で、社会を支えている人々の隠れた本音から読み解き、”見えていない細川が見える化する”というチャレンジングなプロジェクト。
制作している僕たちにもどんな着地をするのか見えていない。九州国際高等学園の学生さんと編集部を立ち上げ、企画会議を行ったり、様々な大人へインタビューに伺ったりしている。
テーマは「あなたはなんだって出来る、助け合えば」視覚障害であっても「世界一運がいい」
と言えるのは、支えてくれる人が周囲にいるからこそ。
人は助け合うから喜びも悲しみも体感できる、味わえる。
みえるかマガジンとは、自分らしく生きるための教科書です。
みえるかマガジン活動状況
9/20 九国編集部と企画会議(1回目)
参加者13名。それぞれの自己紹介、好きな事や興味のある事を語る。お金や生きやすさをテーマに話題が盛り上がる
10/10 編集部メンバーとの個別面談
2名と面談。お互いにとって良いかかわり方とは何かについて話す
10/11 九国編集部と企画会議(2回目)
参加者12名。いじめと差別のメリットデメリットについて遊びと勉強の共通点と相違点について
10/16 編集部メンバーとの個別面談
1名と面談。見えるかマガジンとの最適な関わり方を対話するインタビュー同行を決定し、アポイントへ
10/23 編集部メンバーとの個別面談
1名と面談。自分で自分をどう認識するのか一対一で話すことの重要性について対話する
10/23 編集部メンバー1名とインタビュー
佐賀市役所職員 田代さん
10/24 編集部メンバー1名とインタビュー
佐賀市議会議員 もろどみやちよさん
10/26 編集部メンバーとの個別面談
具体的な取り組み方を決める重要性アウトプットするテーマの確立
11/8 九国編集部と企画会議(3回目)
12/18 九国編集部と企画会議(4回目)
2024/1〜 絶賛編集作業中
ご協力依頼
現在、みえるかマガジンを制作しています!
創刊号発行まで、いよいよ大詰めとなってきました。
そこで、少人数制で細川亮が「みえるかマガジンを熱く語る会」を開催しております!
是非、詳細をご確認いただきご参加ください★