4月1日から、Benesse ミライシード™ コンセプトページにて、水戸市教育委員会の活用が事例として紹介されています。
水戸市では、ICTを活用した「個別最適な学び」や、「協働的な学び」の推進を目的として、令和2年度からミライシードを使用しています。
現在は、市内各校でミライシードの各アプリケーションを使った授業が盛んに行われており、子どもたちの実践的な学びにもつながっています。
ミライシードを使用した授業の実践事例をご覧になりたい方は、『授業実践事例』をご覧ください。
※サイトに使用されているこちらの大きな画像は水戸市立新荘小学校の授業風景です。