私の考える

顔出し看板

高根沢町のお祭りである「たんたん祭り」。

そのお祭りの大きなモニュメントになる

「たんたんボッチ」の周りに

「私考えるたんたんボッチ」のモニュメントを

宇都宮メディア・アーツ専門学校の

ビジュアルデザイン科の学生が制作しました。

制作ラフスケッチとコンセプトをご覧ください。

高根沢町の名産品である苺をモチーフに、シンプルで可愛い苺の王子様と王様の顔出しパネルを制作しました。(石川星空)

高根沢町は「タンタン枝豆」というブランド枝豆が有名と知り、それをさらに広めたいと思い前面に出しました。爪に描かれたタンタン達もポイントです。(伊藤茉莉花)

高根沢町ではイチゴのジェラートとグランピングキャンプが印象に残っていたので、いちごの部分を輪にして可愛らしさを出し、グランピングは背景として扱って自然も豊かな所をイメージしました。(井上拓海)

私は高根沢町に何箇所かあるゴルフ場をモチーフにして顔出し看板を制作しました。顔を出したときに楽しめるような面白い看板づくりを目指しました。 自分がゴルフボールになって遠くに飛ばされているようなデザインで描き、遠近感が出るような構図にしました。(岩脇美夢)

高根沢の特産物である、苺や梨、お米などを背景に、ジェラートやきんとんまんじゅうを描きました。また、顔出し看板ということで、子供達に喜んでもらえるように、高根沢のイメージキャラクターであるタンタンとモモタンを中心にし、キャラの背景には、2人のモチーフである、お米と桜を描きました。(宇佐美那月)

私は、高根沢町の御料牧場に注目しました 牧場というと、牛がまず頭に浮かんだので牛とミルクの飛沫をイメージした王冠を被った皇子様を描きました 皇子様を描いたのは、牧場で皇室側が乗用馬や牛乳、卵、お肉と在日外交団の境遇の場で使用されることを知り、関連付けたかったからです(内田未来)

自分は16アリストをコンセプトに描きました。車だと高根沢を上手く表現できないのでナンバーを高根沢ナンバーにしました。みんなジェラートなどで一緒だとつまらないので違う物にしました。(加賀昇恩)

高根沢町の特徴である大安寺から、その中にある仏像がたんたん祭りを盛り上げるというイメージで私の顔出し看板を制作しました。看板を使って「盛り上げる」をイメージの根幹に置き、クラブの要素と組み合わせて仏像がDJをしているような看板にしました。(河又優子)

高根沢町というのが一発で分かるように文字にしました。 「高」は御料牧場の牛、「根」は高根沢の特産品であるいちご・梨・ぶどう、「沢」は高根沢産のお米であるとちぎの星をモチーフに文字と組み合わせました。(木戸つぶら)

高根沢町にあるオランダ村の風車をイメージしてつくりました。風車の周りには菜の花畑が広がっていると聞いたので、紙粘土を使って菜の花を表現しました。
(熊谷百華)

高根沢町は米が有名なので、ただの米ではなく、「とちぎの星」をイメージし、そこに向日葵を合体させ、米の花を描きました。向日葵と合体させることにより、見てくれる人が元気な気持ちになるようにという思いが込められています。(熊岸凜華)

高根沢町は自然が多く、牧場がたくさんあるということを知り、高根沢町の特産品にいちごが入っていたので、いちご柄の牛というイメージで顔出し看板を作成しました。(栗山楓華)

御料牧場の羊を主役に、宝積寺駅にある隈研吾氏設計の特徴的な天井をイメージした山岳を添えた。 2匹の羊が食んでいる稲といちごで高根沢の名産をアピール。 インパクトを控えめにしつつ高根沢らしさを出した顔出し看板に仕上げた。(小塚彩乃)

高根沢には御料牧場があるので、牛を主役として、他には名物である高根沢ジェラートなどを描いた名産に囲まれたような顔出し看板を制作しました。(齋藤玲那)

高根沢町の特産品のとちおとめから、生産者の顔というイメージで顔出しパネルを制作しました。とちあいかではなくとちおとめにしたのは、私の家がいちご農家でとちおとめが好きだからです。親子や農家の方など、様々な方に楽しんでもらいたいです。(坂本愛奈)

高根沢町で有名なジェラートをモチーフに、高根沢町にある、御料牧場の草原を背景にした『ジェラートくん』、の顔出し看板を作成しました。(笹沼あかり)

高根沢町の特徴である御料牧場から、 飼育されている乳牛のホルスタイン種を真正面から眺めるというイメージで 顔出し看板を作成しました。(佐瀬文菜)

高根沢のキャラクタータンタンとモモタンを主役にし、1人ではなく友達や家族・恋人とみんなで撮れるような顔出し看板を制作しました。しっぽでハートの半分部分を作り自分たちでもう半分のハート部分を作って撮れるようにしました。(塩田ひまわり)

高根沢町はジェラートが美味しいと聞いたのでジェラートから顔を出せるようにしました。撮影者が看板の手の所に手をかざすと実際に顔出しのジェラートを持ってるように取れるようにしました。(鈴木洸晴)

高根沢町の天皇ご一家がご静養に訪れる御料牧場の、動物たちをイメージして制作しました。ひとりひとりの違う可愛らしい表情を楽しんでいただきたいです。(鈴木千景)

バイク神社に合わせてヤンキーのバイクにしてみました。(関口弘太郎)

栃木県の特徴である可愛らしい苺をマッチョにし、近くでみると鼻毛の出てるキモかわいいイメージで私の顔出し看板を制作しました。(手塚晴香)

高根沢の豊かな自然を、巨大な自分になって見下ろせるというコンセプトで作りました。(林 竜矢)

高根沢町の特徴の温泉を取り入れて栃木県の高根沢町の部分を赤く塗り強調させました。(深石知倫)

私は、高根沢町の名産である牛をコンセプトにしました。親しみを持ってもらえるように探偵に扮した女の子を顔出しパネルに、助手のうさぎの耳はいちごにして、可愛らしさと高根沢町のアピールに繋げられるようにしました。牛を全面に出したかったので、コートと帽子はすべて牛柄で、スカートはシンプルに黒にしたところがポイントになっています。(本多瑞希)

高根沢にキャンプ場があるので、キャンプ場で料理をしている風景をイメージして顔出し看板を作成しました。(馬籠彩音)