たいせつな町、
湯梨浜で ずっと。

●公立保育所の制度改革

使用済みオムツの持ち帰り・白飯持参など、保育所に子供を預ける保護者にとって日々の負担となっている制度を見直したいです。

●学童保育お弁当注文制度の導入

夏休みなどに学童保育を利用するときのお弁当を、インターネット上の専用サイトや店舗への申し込み方式で注文可能にしたいです。

●病児保育の支援拡充

病児保育施設の誘致や病児保育費用の助成により、働く子育て世代の生命線である病児保育を利用しやすくする。

●子どもの命と安全をもっと守れる取り組み

地域の方や保護者さんのボランティアで交通安全指導が行われており、子どもへの目配り気配りは日々行われています。それでもまだ、子どもたちの通学路では風で帽子が飛ばされたり、うっかり荷物をこぼしてしまったりと色々なことが起こり、そういった時に道路へ飛び出したり田んぼに落ちたりしてしまう子も多いです。

例えば帽子はアゴひもを付けるルールにしたり、道路や田畑等への落し物は無理に拾わず大人が対処できる仕組みづくりを進めて、これまで以上に子どもたちの命と安全を守れる取り組みを拡げたいです。

●小中学生・高校生の視野を広げた教育支援

・ＩＴ学習環境の充実
・キャリア教育の推進
・部活動、クラブ活動の地域連携を強化

学校と家庭の懸け橋となって現状や課題を把握し、変化の大きい時代を生きる心と体と頭が育つ教育を実現させ、受け身ではなく、自分で考え・動き出せるエネルギーと人間力溢れる子どもが育つ町を目指します。 

●高齢者の生活応援

・人生100年時代にあたって、健康寿命を延ばす介護予防策の強化
・デリバリーやお買い物支援制度の導入

●町政の情報をより身近に、届きやすく 

情報があふれる現代社会においては、自分たちに必要な情報を得る手段は多様化し、複雑化しています。これまでの紙での郵送や町政だよりだけに頼らず、オンラインでの情報発信も含めた「分かりやすい伝え方」「伝わりやすい媒体（SNS）」で町政情報を発信していきます！