A. 次世代不動産AIプラットフォーム事業

人工知能(AI)を使った不動産投資に注目が集まっています。人間が捌ききれない大量のデータを素早く収集・分析し、価値が高い物件を効率的に探し出すことができます。マクロマイスターでは、こうした時代の流れに着目し、不動産における情報収集、価値分析を迅速かつ正確に実行できるよう、購入から売却まで自動化させる次世代不動産AIプラットフォームを構築しています。

次世代土地活用ツール、秒速で3Dボリュームプラン&収支スコアリングを算出する新築シミュレータ『MANDEVE』

http://mandeve.japan-reic.com

■「MANDEVE」とは(MAN)一人×(DEVEROPER)デベロッパーと「マンション・デベロッパー」を掛け合わせた造語で、土地から新築する戸建てやマンション等の開発において、土地情報の調査=宅建士、物件の評価=鑑定士、ボリュームプラン作成=設計士、賃貸収支作成=会計士、売却提案=宅建士、建築見積もり=積算士が行っていたプロフェッショナル士業6人分の仕事をスマホ一つで完結することができるアプリです。

■一般的に土地の価格は坪単価で比較されますが、価値は土地の活用方法によって、大きく左右されます。これまで、土地から新築する際、都市計画で適用される法規制や建築基準法を調査し、それらを元に設計士にボリュームプランを依頼するという流れが一般的でした。さらに、建築費を見積もり、仲介業者に賃貸相場をヒアリングし、収支計画を算出するというプロセスを経て投資判断をしているため、初期段階にも関わらず、膨大な時間、労力、人的コストを要していました。こうした非効率なプロセスを軽減すべく、スマホで迅速かつ簡易的に投資判断できるようにしたツールが「MANDEVE」です。開発投資は、好立地の物件を安く取得できる最も川上で投資できるため、競合が多く、情報収集力と投資判断のスピードが重要になります。「MANDEVE」を使えば、収益性が高い土地を効率的に仕入れることが可能になります。

次世代仕入れツール、購入自動化『DEVE REACH』

http://devereach.japan-reic.com

■「DEVE REACH」は、AIがスクリーニングした優良物件を毎日、送信するサービスです。送られてきたメールから気に入った物件を探し、物件の売主または元付業者に直接リーチできます。当サービスは承諾されたユーザーのみに限定されており、一般のユーザーは利用できません。そのため、競合が少なく、当日アップされた情報が毎日即日配信されるため、スピード買付ができます。

購入できない人によくある間違った物件の探し方

「買えない」人の多くは、Suumo、楽待、健美家、athomeなどのポータルサイトを使って探すという特徴があります。ポータルサイトは物件を手軽に探せて、確かに便利です。しかし、これは「買えない人」によくある間違った探し方です。そもそも、ポータルサイトは、売主が物件を売却するためのサービスであり、買主のために作られていません。あくまで、売主が広告費を支払い、売主を顧客とした広告ビジネスです。ポータルサイトは、売主の「高く売りたい」ことを重視しますから、買主が「安く買う」ことはほとんど考えられていません。理由は簡単、利益相反するからです。ポータルサイト運営者は、多額の広告費を使ってプロモーションし、買主に無料で利用させて、売主の物件をできるだけ高く売れるようにします。そのため、当然の事ながら、収支に見合う物件を見つけるのは非常に難しいわけです。カボチャの馬車、築古地方物件の三為業者、TATERUの事例で明らかですが、売主の暴利を得るためのプロモーションをしていたわけです。しかし、いざ問題がおきると、広告主を擁護するどころか、掌を返してネガティブキャンペーンをするようになります。これが広告ビジネスモデルの実態です。

過去データをストックするデータベース「DEVE REACH Portal」はリリース後、約3ヶ月程度で、都内23区だけで約1万7000件もの土地データベースを構築しました。当システムを使えば、レインズや広告に掲載されていない物件を検索でき、価格、一種単価、面積を条件指定してご希望の物件を探すことが可能です。今後もデータを拡大し、1000万件規模の国内最大級のデータベースに構築する予定です。