step１
送り状が2種類あるのでえらびましょう。
●佐川急便（基本こちらを使用）
倉庫へ直送できます。元払の送り状ですが、倉庫から倉庫へ送る記載となっているため、着払い扱いで発送出来ます。また、発送する荷物が複数ある場合は、送り状をコピーして貼れば、伝票1枚で、すべての荷物を発送してもらえます。伝票のコピー⇒コピーの貼り付けは、店舗へお願いして大丈夫です。

●クロネコヤマト
杉並オフィスへの送り状です。返品荷物の中に何かしら書類を同梱する場合、こちらを使用します。（倉庫へ直接送ると、書類が無くなってしまう可能性があります。）丸善ジュンク堂書店 系列の店舗返品時に発生する「チェーンストア伝票」が代表的な例です。詳細は こちらを見てみてください

step 2
送り状の品名部分に下記を記入しましょう。
※店舗（顧客）IDはアプリから確認出来ます。
・送り状作成日
・店舗（顧客）ID
・店舗名
・送り状作成者の名前

step 3
送り状の写真を撮ってLINEグループ「返品荷物 配伝写真」へ投稿しましょう。
※アカウント名が本名でない場合は、「田中」など誰が投稿したかわかるよう、画像の後にメッセージを送ってください。

step 4
送り状を荷物へ貼って、書店員へ送付をお願いしましょう。
●佐川急便
「元払いと書いてありますが、着払い扱いとなります」とお伝えしてください。
●佐川で荷物が複数個ある時の、お願いのしかた
「荷物が複数ありますが、佐川急便さんは伝票の表紙をコピーすれば伝票1枚ですべての荷物を発送してもらえるそうです。お手数ですが、伝票表紙をコピーしていただき荷物へ貼っていただけないでしょうか？よろしくお願いいたします。」

step１
店舗へ連絡して、伝票に記載されている「お問い合わせ送り状No.」確認しましょう。

step 2
LINEグループ「返品荷物 配伝写真」へ、写真を撮り忘れたここと、下記情報を送りましょう。
※店舗（顧客）IDはアプリから確認出来ます。
・送り状の種類(佐川急便orヤマト運輸)
・店舗（顧客）ID
・店舗名
・お問い合わせ送り状No.
・送り状作成日
・送り状作成者の名前

step１
LINEグループ「返品荷物 配伝写真」へキャンセルになったことと、下記情報と合わせて報告しましょう。
・店舗（顧客）ID
・店舗名
・お問い合わせ送り状No.

※注意
LINEに送り済みの写真は、削除・送信取り消しはしないようお願いします。