【CSR活動】

公的デジタルサイネージだからこそ、社会に貢献を!

OOH(Out Of Home)は公共にあるため、半ば強引に広告が目に入ります。そんなOOHだからこそ、社会に向けた情報配信が可能です。

私たちの事業は公共の場にデジタルサイネージを設置さていただき、営んでおります。

皆様にとって価値ある情報を提供していく所存です。

また、私たちLIVE BOARDは、2019年に設立し、1年後新型コロナウイルスという未曽有の事態を受けました。

だからこそ、私たちが社会にとってできることを今まで以上に考えていきたいと思っています。

 活動内容

 2024年

2023年11月9日

2023年1024

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、2023年9月23日(土)~11月5日(日)に開催される、東京の地場に発する国際芸術祭 東京ビエンナーレ2023(主催:一般社団法人東京ビエンナーレ、代表理事 中村政人)において、特別協力として参加することをお知らせいたします。

2023年9月13


株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、国連と日本のメディアによる国レベルでの世界初の共同キャンペーン「1.5℃の約束 ―いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」の一環として、昨年に引き続き※1、NHKと民放5局が連動して展開する取り組みに賛同し、2023年9月18日(月・祝)より、当社が所有している全国(北海道、宮城県、首都圏、愛知県、大阪府、広島県、福岡県等を含む)計67面のデジタルOOH※2にて、本キャンペーンのコンテンツ動画を配信します。

本キャンペーンは、産業革命以前とくらべた世界の平均気温の上昇を1.5℃に抑えるために、今すぐ動くべき事を伝えるもので、テレビ6局の各キャスターとキャラクターが一堂に会して登場するオリジナル動画となります。

※1 参照リリース:2022年09月27日配信:liveboard.co.jp/information/202209001685.html

※2 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、

一般社団法人 日本車いすラグビー連盟(本社:東京都港区、代表理事長 髙島 宏平、以下JWRF)が主催する「三井不動産 2023 ワールド車いすラグビー アジア・オセアニア チャンピオンシップ」にオフィシャルメディアパートナーとして協賛することを決定しました

参照:【JWRF】news AOC大会関連 

2023年5

東京都・都知事小池百合子氏よりコロナ対策についての感謝状を授与されました

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、ベルギーを中心にデジタルアート・アーティストを支援している団体ArtCrushによる、アーティスト・デジタルOOH(以下、DOOH)媒体・オーディエンスへ価値を提供するための国際的な「アート×DOOH」プロジェクト「Art Crush World Tour」に日本の掲出媒体として参画。この度、LIVE BOARDが所有するビジョン、「青山ストリートビルボード」「ワークス南青山」にて2023年5月8日(月)~14日(日)の期間、放映を実施します。

 2023年

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)と一般社団法人 日本車いすラグビー連盟(本社:東京都港区、代表理事長 髙島 宏平、以下JWRF)は、LIVE BOARDが所有する全国のデジタルサイネージを活用し、JWRFの持つコンテンツ動画を放映します。11月は「三井不動産 2022 車いすラグビー SHIBUYA CUP」の告知動画を首都圏60面で配信

国連UNHCR協会(国連難民高等弁務官事務所・日本委員会)事務局長 川合 雅幸 様コメント

ウクライナの人道危機が発生した直後、いち早くご支援をお申し出いただきましたことに、心より御礼申し上げます。

日本社会ではこれまでに経験したことのないレベルで難民問題に関心が高まっています。

貴社のご支援により、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が現地で人道支援にあたっていることが、日々各地のビジョンから発信され、大変大きなご支援につながっております。

何か行動したい、と感じていた多くの個人や組織の皆様に情報をお届けいただいております。

このような本業を通じたご支援が、難民支援の現場で大きなチカラとなることを、感謝を込めてお伝えいたします。

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、国連と日本のメディアによる国レベルでの世界初の共同キャンペーン「1.5℃の約束―いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」※1の一環として、NHKと民放5局が連動して展開する取り組みに賛同し、9月20日(火)より、当社が所有している全国(北海道、宮城県、首都圏、愛知県、大阪府、広島県、福岡県等を含む)計75媒体のデジタルOOH※2にて、本キャンペーンのコンテンツ動画を配信しています。

本キャンペーンは、産業革命以前とくらべた世界の平均気温の上昇を1.5℃に抑えるために、今すぐ動くべき事を伝えるもので、テレビ6局のキャスターやキャラクターが登場するオリジナル動画を放映。

C Channel株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:森川 亮)が運営するママパパ向け動画メディア「mamatas(以下、ママタス)」(総フォロワー数110万以上・https://www.mamatas.net/ )、株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、共同でLIVE BOARDが所有する埼玉高速鉄道・ダイナミックビークルスクリーン全480面を活用し、ママタスによる育児をがんばっているママパパ向けのリアルなお役立ち情報コンテンツ『HAPPY SHORT CLIP!子育てをもっと楽しく』の放映。

株式会社 LIVE BOARDでは節電要請を鑑み、当社の所有しているデジタルサイネージの輝度を15%下げて対応します。2022年6月29日(水)以降順次対応し、電力供給の目途が立つまで継続いたします。

株式会社 LIVE BOARDではこの警報に対応し、当社の所有しているデジタルサイネージの輝度を、2022年3月22日(火)14時現在15%下げて放映しております。

 2022年

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)と株式会社CURBON(本社:東京都新宿区 CEO 武井 宏員、以下CURBON)は、LIVE BOARDが所有する全国のデジタルサイネージを活用し、CURBONが主催する365Graphの放映を2021年11月1日(月)より配信。

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、USEN-NEXT GROUPの株式会社 USEN Media(本社:東京都品川区、代表取締役社長 成内 英介)、株式会社 USEN FB Innovation(本社:東京都品川区、代表取締役社長 山下 一成)が運営、取扱いを行う料理人の顔が見えるグルメメディア『ヒトサラ』より、先日発表した「LIVE BOARD店舗応援キャンペーン」に賛同を受け、コンテンツ提供・飲食店開拓の分野で連携することとなりました。

各地に馴染んだ、あるあるメッセージで地元住人に笑顔を「パパパン」LIVE BOARD、全国8都市76ヵ所にて2021年6月14日(月)より公開。

渋谷エリアが連携するまちなかアートプラットフォーム「渋谷ストリートギャラリー」始動!本プロジェクトにLIVE BOARDも賛同

2021年2月5日(金)14:00より東京都知事定例記者会見にて、都内におけるコロナウイルス自粛の呼びかけ対策として発表された、『デジタルサイネージを活用した人流データを発信する』施策において、発信媒体のひとつとして、当社LIVE BOARDが採用されたことをお知らせします。

 2021

感染症対策を再啓発する『AITSU』プロジェクトのコンセプトや、感染症対策を続けている方へのメッセージを発案者・木村拓哉さんが語る。全編木村拓哉が演じる『AITSU』プロジェクトのコンセプトムービー自社デジタルOOH※1全国8都市73ヵ所にて2020年11月26日(木)より公開

株式会社LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 神内一郎、以下LIVE BOARD)は、ジャニーズグループの社会貢献活動「Johnny's Smile Up ! Project」 に賛同し、新型コロナウイルスが再び感染拡大する今、新型コロナウイルスおよびインフルエンザなどの感染症対策を再啓発するプロジェクト"『AITSU』ムービーをCSRの一環として自社が管理する全国のデジタルOOHを活用し、2020年11月24日(火)より東京、北海道など8都市73ヵ所にて配信します。また、同日より「Johnny's Smile Up ! Project」のSNSアカウントからもムービーを公開。

文化庁メディア芸術祭の「Next World ExhiVision」をLIVE BOARDのデジタルOOHの力で広報支援。

コロナ後の世界を見据えたクリエイティブでOOHの価値を再認識させる

「#OurSecondChance」キャンペーンは、OOH媒体が真にグローバルで強力な媒体であることを改めて社会に浸透させることを目的として、WOOが全世界のOOH媒体社に賛同を呼びかけているものです。新型コロナウィルスが蔓延する一方、一面では人々の考え方や習慣がいい方向に変わってきたことを捉え、「Our Second Chance = やり直すならいい方向で」をスローガンに、改めて人々に価値観や習慣を問い直すクリエイティブを展開しています。

本キャンペーンは2020年7月にスタートし、クリエイティブは8カ国語に翻訳され、世界各国のOOH媒体社が協力に応じています。LIVE BOARDは、LIVE BOARDが所有するデジタルOOHの配信枠を使用し、日本語版のクリエイティブを展開しています。



 2020

 2019