「散骨」というと「船からお骨(こつ)を撒く」場面を思い浮かべることでしょう。
生前、お世話になったお父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん・兄弟・姉妹・おじさん・おばさん"のお骨。
散骨の際に悪気はなくても投げたり、撒いたりするのはとても違和感を覚えます。
昭和寺では、20年以上の経験を活かし海の底に丁寧にお骨を置いてくるという散骨を行っています。
多くの方に親しまれ、「海底散骨」「海中散骨」「僧侶散骨」「住職散骨」「お坊さん散骨」などと
呼ばれ、毎年多くの実績を重ねています。
ここでは昭和寺が執り行う散骨について特徴が分かるようご説明します。
住職により散骨を代行します。
散骨は住職が海底及び海中で行います。
所作として船の上からお骨を海へ投げ入れたりすることはいたしません。
(お骨は常に抱えるように扱います。)
故人のために綺麗な海石垣島の海にて執り行います。
守秘義務を順守します。
◎お骨の管理に手間がかからない
◎海への散骨は年会費や管理費が一切無料
◎海好きの故人が海に還ることができる
◎Google Mapsでどこにいても故人を傍に感じることができる
◎両親 兄弟 姉妹 祖父母 おじさん おばさん いとこ 友人 会社の部下のお骨の行き場に困っている方
◎墓じまいを行っている方
◎納骨堂の管理費に疑問を持つ方
【石垣島の海の様子】
【海底散骨の様子】
【海中散骨の様子】