本学のLMS(学習支援システム:Learning Management System)は、情報環境機構が提供するPandA(呼称)を2013年度より運用してきましたが、2026年3月より新たなLMS(Kyoto University LMS:KULMS(仮称))を運用する予定です。
KULMSは、PandAと同じオープンソースのLMS Sakaiをベースにしており、慣れ親しんだ画面構成を維持しつつ、操作性の改善、アクセス集中にも対応できるシステム強化を図っています。
なお、PandAは2027年2月末まではKULMSと並行して運用を行いますが、2026年3月以降は原則としてKULMS主体の運用へ移行する予定です(※)。
今後KULMSに関するお知らせや操作マニュアルなどは、このページに掲載する予定としていますので、見落としのないようにご注意ください。
※並行運用期間中(2026年3月~2027年2月末)のPandAの利用について
データ移行期間として、過年度の授業資料をダウンロードすることが可能です。2026年度開講科目については、原則としてPandAは利用できませんのでご注意ください。
(2025.12.22 学務部教務企画課教育情報推進室掲載)
お問い合わせフォーム
※お問い合わせ種別は、「教育・学習」を選択し、お問い合わせ詳細は「PandA(学習支援システム)」を選択してください。
ログインURL:https://lms.gakusei.kyoto-u.ac.jp/portal
KULMSへのログイン時のIDは、教職員の方は SPS-ID、学生の方は ECS-ID を入力してください。また、非常勤講師の方はECS-IDでログインしてください。
2026年度からのKULMSの運用開始に伴い、PandAに掲載している授業資料等のデータ移行が必要になります。データ移行は原則として授業担当教員等により作業いただくことになりますので、ご協力をお願いいたします。データ移行の作業は、2026年度授業情報が更新される3月13日(金)から可能となります。
また、KULMSは、Sakai バージョン22 を基盤としたPandAから、Sakai バージョン23 へアップグレードされるもので、基本的な操作性および画面構成に大きな変更はありません。
「授業資料」「テスト・クイズ」データ移行マニュアルは、以下のとおりです。利用方法の確認や不明点の解消に、適宜ご利用ください。
「掲示板」「課題ツール」「フォーラム」等のその他機能については、一括してデータを出力する機能はありません。必要な情報をPandAからKULMSにコピー&ペーストで再作成いただくことになります。ご不便をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。
(移行マニュアル)
(2026.3.4 学務部教務企画課教育情報推進室掲載)
KULMS運用開始に合わせてマニュアルを掲載しました。ただし、このマニュアルは暫定版であり、今後、順次更新していきます。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
・KULMS テスト・クイズツールの利用法(2026.03.16)
・KULMS 各ツールのバックアップについて(2026.03.16)
・KULMS Sakai Graderによる採点方法について(2026.04.16)
・KULMSでストリーム動画を共有する方法(2026.06.9)
KULMSのプロジェクトサイト(KULASISと連携しない利用方法)は、以下のいずれかに該当する場合にご利用いただけます。
授業時間や授業回数など、本学の授業とほぼ同様の形式により、本学学生や社会人、他大学の学生等を対象としてカリキュラムを提供しているものです。
【認定要件】
シラバス等において、サイト申請時に以下の事項が確認できること。
・ 学習の概要・目的
・ 到達目標
・ 学習計画と内容
研究科、専攻、コース等の組織が主体となり、学生の学位取得やカリキュラム運営に必要な手続きや各種情報の提供等を行うものです。
【認定要件】
サイト開設申請時において、以下の要件をすべて満たしていること。
1. 申請主体が、部局、研究科、専攻、コース等の組織(またはその責任者若しくは事務担当者等)であること。
2. 当該サイトの利用目的が、学生の学位取得に向けた論文提出に関する手続きなど、教育・教務運営を支援・補完する上で真に必要不可欠な活動である旨について、申請者がシステム上で誓約していること。
3. サイト申請時に、以下の事項が明記されていること。
・ 利用の概要・方針
・ 指導体制・運営体制
・ 本サイトを活用した具体的な内容
上記のいずれかに該当する場合は、以下の申請フォームから申請してください。
※申請時は、京都大学Googleアカウント(@kyoto-u.ac.jp)へのログインが必要です。
KULMSは2026年度以降の授業サイトを扱います。2027年度以降、KULMS上で過去年度の授業サイトを閲覧する際の運用は、以下のとおりとします。
・授業担当教員は、過去3年分までの授業サイトを閲覧できます。
・学生は、過去年度の授業サイトを閲覧できません。
KULMS上での過去の授業サイトの閲覧について(2026.04.27)