2025年度重力研究集会
東京大学地震研究所 特定共同研究(B) 2025-B-03
「マルチスケール重力観測に基づく活動的火山内部の質量時空間変動の包括的理解」
東京大学地震研究所 特定共同研究(B) 2025-B-03
「マルチスケール重力観測に基づく活動的火山内部の質量時空間変動の包括的理解」
重力観測は地震・火山活動など固体地球変動に伴う地下質量の時空間変動を把握するのに最も有効な手法の1つです。本研究集会は、東大地震研特定共同研究「マルチスケール重力観測に基づく活動的火山内部の質量時空間変動の包括的理解」(2025-B-03) の2025年度における研究の進捗や、広く重力や測地学に関する研究について報告・議論しあう場です。多くの皆さまのご参加、および活発なご議論をよろしくお願いいたします。
期日: 2026年3月16日 (月) ~ 17日 (火)
場所: 京都大学理学部1号館5階563号室 および オンライン(Zoom)
詳細: https://sites.google.com/kyoto-u.ac.jp/erib-grav-fy2025/
連絡先: 京大理・風間卓仁(takujin@kugi.kyoto-u.ac.jp)
2026年2月10日 (火) まで: 口頭発表される参加者、旅費支給を希望される参加者
2026年2月27日 (金) まで: 懇親会の参加申し込み
2026年3月13日 (金) まで: 聴講のみの参加者
申し込みフォーム: https://forms.gle/HMHzhkofmAPLvwiD6
13:20頃より趣旨説明
研究発表
[1-01] 13:30 田中優作・丹治愛梨「2025年カムチャツカ地震に伴う重力変化」
[1-02] 14:00 五味彩奈・風間卓仁・田中優作「2地点の重力連続データの差分を用いた重力変化の検出可能性の検証:桜島における事例」
[1-03] 14:30 堀川卓哉・楠本成寿「重力の多層構造インバージョンと重力偏差の活用について」
[1-04] 15:00 本多亮・今西祐一「富士山で観測された重力変化を説明できる地下水位変化モデル」
[1-05] 15:30 市川隆一・田中愛幸・本多亮・今西祐一・松尾功二・平岡喜文・宮原伐折羅「光原子時計の長期安定運用を想定した各種測地観測のまとめ」
[1-06] 16:00 SMG Gravity社によるMEMS重力計の紹介
夜に懇親会
研究発表
[2-07] 09:00 小田雄大・風間卓仁・森田歩暉「京都におけるLaCoste重力計を用いた相対重力連続観測の成果と近況」
[2-08] 09:30 堀田耕平「立山火山地獄谷の鍛冶屋地獄でみられる隆起について」
[2-09] 10:00 今西祐一「浅間山における超伝導重力計観測の現状について」
[2-10] 10:30 風間卓仁「2025年度に浅間・草津・立山で実施した新たな観測について」
11:00頃より次年度の観測計画に関する議論
重力基準点(京都A・京都C)の見学
午後3時までには終了予定
〒606-8502 京都府京都市左京区北白川追分町
京都大学 吉田キャンパス北部構内 理学部1号館 5階 563号室
【注意点】
理学部1号館の入口は複数ありますが、西側入口(南北道路に面している入口)または 北側入口(生協に面している入口)から入ることをお勧めします。
詳細は以下の画像をご確認ください。▲で示されているのが、該当の入口です。
2024/12/17: このページを作成しました。
2025/01/13: 申し込みフォームを作成しました。
2025/01/17: 理学部1号館への案内図と、主要路線図を追加しました。
2026/03/04: 発表プログラムを掲載しました。