2024年度 重力研究集会
「重力観測の高度化に基づく固体地球ダイナミクス研究の新展開」
「重力観測の高度化に基づく固体地球ダイナミクス研究の新展開」
重力観測は地震・火山活動など固体地球変動に伴う地下質量の時空間変動を把握するのに最も有効な手法の1つです。本研究集会は、東大地震研特定共同研究「重力観測の高度化に基づく固体地球ダイナミクス研究の新展開」(2022-B-04) の2024年度における研究の進捗や、広く重力や測地学に関する研究について報告・議論しあう場です。多くの皆さまのご参加、および活発なご議論をよろしくお願いいたします。
研究集会名: 2024年度重力研究集会「重力観測の高度化に基づく固体地球ダイナミクス研究の新展開」
共催: 情報通信研究機構・東京大学地震研究所 特定共同研究(B) 2022-B-04
期日: 2025年3月3日 (月) ~ 4日 (火)
場所: 情報通信研究機構 (東京都小金井市貫井北町4-2-1) および オンライン (Webex)
現地参加の方: NICT南側構内すぐの守衛所で入構証を受け取り、南側構内の3号館までお進みください。3号館1階セミナー室が研究集会の会場です。
オンライン参加の方: 今回はWebexによる聴講が可能です。ご自分の環境で事前にWebexのインストールをお願いします。
詳細: https://sites.google.com/kyoto-u.ac.jp/erib-grav-fy2024/
連絡先: 京都大学理学研究科・風間卓仁 (takujin@kugi.kyoto-u.ac.jp)
2024年12月24日 (火): 旅費支給の申請〆切 → 申込終了
2025年1月31日 (金): 口頭発表される方の申込〆切 → 申込終了
2025年2月27日 (木): 聴講のみされる方の申込〆切
NICT見学は2月14日(金)に定員に達しました。
懇親会の申し込みは2月21日(金)に締め切りました。
午後: 口頭発表
13:00 [00] 風間卓仁ほか:趣旨説明
13:15 [01] 花沢泰光ほか:GRACE衛星の短期的データのみを用いた効率的な地震時重力変化の検出方法の開発
13:35 [02] 西上直志ほか:粘弾性変形の時間発展における万有引力および弾性層の効果
13:55 [03] 名和一成:道東重力連続観測の現状とデータ利用について
14:15 [04] 岡大輔ほか:北海道南部恵山火山において2023年~2024年に観測された重力変動
14:35~14:50 休憩
14:50 [05] 風間卓仁:浅間火山における絶対重力連続観測を振り返る
15:10 [06] 舩津圭汰ほか:浅間山2004年噴火におけるダイク体積変化の再検討
15:30 [07] 堀田耕平:立山火山地獄谷における2016~2024年の長期地盤変動
15:50 [08] 小田雄大ほか:2022年トンガ火山噴火の大気圧変動に伴う重力変化:鉛直不均質構造の場合
16:10~16:25 休憩
16:25 [09] 若林環ほか:阿蘇火山における2019–2020年の火山活動に伴う地殻変動の解析
16:45 [10] 山本圭吾ほか:1990年代以降の桜島火山における精密重力測定
17:05 [11] 小濱瑞希ほか:有限要素法を用いた地上重力変化の数値計算: 2015年桜島ダイク貫入イベントを例に
17:25 [12] 西山竜一:日本直上の鉛直重力勾配について
夜: 懇親会
午前: 口頭発表 および 今後の共同研究に関する議論
09:30 [13] 本多亮ほか:富士山の2024年度重力観測と観測網の現状
09:50 [14] 伊藤武男ほか:御嶽山における重力観測
10:10 今後の共同研究に関する議論
11:00 [15] 今西祐一:絶対重力計のルビジウム原子時計の周波数検定について
11:15 [16] 市川隆一ほか:光原子時計の長期安定運用を想定した地球潮汐モデル補正の評価
11:35 [17] Nils Nemitz et al.: Monitoring optical clocks and timescales through coordinated GNSS comparisons
午後: NICT見学
2024/12/30: このページを作成しました。
2025/01/10: 口頭発表および参加 (聴講) 申し込みを開始しました。
2025/02/05: プログラム案を公開しました。
2025/02/20: プログラムを修正し、確定版としました。