「ココペリらしさ」を醸成している仕組みや行事をご紹介します。
ココペリでは、定期的に社内イベントを通じて社内情報の共有文化、お互いに感謝、称賛し合う文化が根付いています。
会社や各事業部の取組みや成果などを共有し、普段の業務では見えない他部署の動きを知ったり、現在取り組んでいる業務の目的を再認識します。
コンピテンシー表彰ではココペリのバリューやコンピテンシーを最も体現している社員を社員同士の投票形式により、ココペリアワードでは事業貢献及びココペリカルチャー体現度の高い社員を会社が選考し、それぞれ決定した社員を表彰します。
1年間の節目で社員同士の頑張りを労い合い、今後のさらなる活躍へ気持ちを高めます。
リモートワークで普段会う機会が少ない社員と交流する貴重な機会にも。
ココペリは社員同士のコミュニケーションを大切にしています。
部門や役職をまたいで行われる活発な交流は社風を象徴するものであり、その背景には福利厚生や社内制度の存在があります。
オフィス中央には「岩(いわ)」と愛称がついているバースペースがあり、自由に利用することが可能です。軽食や飲み物を片手に、社員同士の対面コミュニケーションが自然に生まれる場となっています。
社員同士にとどまらず、求人への応募者や取引先の方との会合等に利用されることも少なくありません。 「岩」での会話の中で新たなプロジェクト・企画が生まれることも。
新入社員に対するオンボーディングの一環として、入社日から1ヶ月間、既存社員とのランチ代を補助しています(上限あり)。
新入社員が一日でも早く会社に馴染みココペリの一員として活躍できるよう、新入社員と既存社員のコミュニケーションの活性化を目的としています。
会社には同じ志を持つ人々が集まっていますが、中には関わる機会が少ないメンバーもいます。より多くのメンバーとつながりを築いてもらえるようにと、毎月1回、シャッフルで選ばれた社員同士でランチ会を開催しています。
ランチというカジュアルな雰囲気の中で一緒に食事を楽しみながら会話をする経験を通し、親睦を深めるだけでなく、業務やその他の場面で気軽にコミュニケーションを取りやすくするきっかけづくりになっています。
「趣味としてやっている」「学生時代に部活動で経験した」「一度挑戦してみたかった」等々。
入部動機や熱量はそれぞれながら、共通の関心を持つ社員同士が交流できる場を設けています。
業務外という普段と違うシチュエーションの中で、会社では見ることのできないその人の一面に出会えるかもしれません。
<現在活動中の社内部活動(一例)>
・ゴルフ部
・テニス部
・ランニング部
・サウナ部 等