スマートフォンやタブレット端末からも提出できます。ただし、スマートフォン以外の携帯電話からの提出はできませんので、その場合はパソコン等を使って提出してください。
A:識別番号(ユーザーIDとパスワード)は、4月8日以降に学校発行のメールアドレスにメールで連絡していますので、メールをご確認ください。
A:「採用候補者決定通知」本人保管用の下部に記載しているので、ご確認ください。
※個人のログイン用パスワードのため、学校ではわかりかねます。
数字・英字ともに半角で入力されているか、大文字・小文字は正しく入力されているかを確認してください。
進学届の提出入力のなかで、一部の奨学金のみを辞退することができます。なお、一度「辞退」として送信した後は、辞退を取り消すことが一切できません。十分に考えてから入力してください。
予約申込では、保証制度を選択しますが、連帯保証人や保証人を誰にするのかについては入力していません。
今回の進学届の手続きではじめて入力します。
入力前に、日本学生支援機構ホームページにて確認し、必ず条件に合った人を選んでください。
なお、人的保証を選択するときは以下の点に注意してください。
①条件を満たしている連帯保証人と保証人を選び、進学届を入力する前に必ず本人の承諾を得てください。
②採用決定後に提出する「返還誓約書」には、連帯保証人と保証人それぞれの自署と押印(実印)が必要です。
※後日、連帯保証人・保証人の『印鑑登録証明書』『収入に関する証明書類』の提出があるので、ご準備ください。
一定の条件にかなった人を選出する必要があります。第一種奨学金の人的保証制度 | JASSO
・連帯保証人(原則として父母またはこれに代わる人)
・保証人(原則として65歳以下の4親等以内の親族で本人及び連帯保証人と別生計の人)
※奨学生採用後に連帯保証人の「印鑑登録証明書」・「収入に関する証明書」と保証人の「印鑑登録証明書」が必要になります。
また、返還誓約書に連帯保証人・保証人の署名と押印(実印)が必要になります。
進学届提出のときに変更は可能です。
ただし、進学届提出後に機関保証から人的保証への変更はできません。
どちらを選ぶのかは、保護者の方とよく相談して決めてください。
進学届提出のときに変更することはできます。なお、所得連動返還方式へ変更する場合には、保証制度を「機関保証」にする必要があります。
『貸与奨学生採用候補者のしおり』p.6、または『給付奨学生のしおり』p.6を確認してください。また、給付奨学生の採用候補者は、「生計維持者」「本人及び生計維持者の資産額」についても変更できます。
速やかに事務局 奨学金担当(kyogaku-kgd@office.kyoto-art.ac.jp)までメールでご連絡してください。
窓口や電話では、すぐにお答えすることができませんので、必ずメールでご連絡ください。
なお、申し出が遅かった場合には、振込時期に影響がでる可能性もあります。
進学届を学校に提出せず、進学届を入力期間中に入力しなければ、すべての奨学金について辞退(無効)となります。
この場合、給付奨学金の採用候補者は給付奨学金も辞退となりますので十分考慮のうえ入力してください。
なお、一度辞退するものとして送信した後は、辞退を取り消すことは一切できません。