計画表を作成するとき、作品づくりを行うとき、先輩達の経験を是非参考にしましょう。
この他にも、図書室では先輩達の製作日誌を閲覧することができます。
青空文庫は、著作権が切れ、ネット上で誰でもアクセスできる電子本を、図書館のようにインターネット上に集めようとする活動です。様々な文章に触れてみよう。
NHKが配信する教育系の様々な動画を見ることができます。こんなことを調べるには、どんなアプローチがあるか、参考になると思います。
文部科学省のポータルサイトです。オリジナルのコンテンツは少ないですが、「わくわくサイエンスリンク集」では、科学にふれあうための様々なwebサイトが紹介されています。
経済産業省のポータルサイトです。経産省ならではの、企業として教育に関わっているWebサイトを中心に紹介されています。日常のどのような場面を学問に結びつけるか、参考になるかもしれません。
自分の知りたいことを文章で入力すると、そこからキーワードを作り出して様々な本を紹介してくれるwebサイトです。左のチェックボックスをいろいろといじってみて下さい。国立美術館バージョンのこのサイトは、国立美術館の様々なデータベースも検索することができます。
普通部図書室の蔵書検索サイトです。一番身近な場所でまずは資料を探しましょう。
図書館に寄せられた質問とそれに対する回答をデータベース化したwebサイト。キーワードを入力すると、それに関係して様々な人がどのような疑問を持っているのかを知ることが出来て便利です。
小・中学校の教科書に載っているキーワードや単元などから、統計データを簡単に探せるサイトです。
全国の博物館・美術館等から提供された作品や国宝・重要文化財など、さまざまな情報を見ることができます。
夏休みの「自由研究」や「課題研究」について、これまでどのような作品や論文が発表されているのかを調べることができます。
小・中・高等学校向けの理科教育・学習用デジタル教材を集めたWebサイトです。
世界中の美術館やアート作品が鑑賞できます。様々なコンテンツがあり、アートにそれほど興味がなくても楽しめます。
様々な美術館の学芸員さんが、展示作品を丁寧に解説しながら中継してくれます。
一見すると同じ訳語があてはまる語も、実は場面や状況によって使い分けたり、微妙なニュアンスは違ったりします。このようなことを知るためには、英英辞典が有益です。オンラインで無料で利用することもできます。
https://www.collinsdictionary.com/
https://dictionary.cambridge.org/
https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/