会期: 12月11日(月)~12月23日(土)*16日(土)、17日(日)は休館
11:00ー18:00(最終入館は閉館の30分前まで)
*ワークショップは、当日参加も可能ですが、事前予約を推奨しております
人びとの相互行為とそれを取り巻く社会について説明する学問、社会学。社会学を学ぶ私たち法学部笠井賢紀研究会 は、「その魅力を伝えたい」と考え、本展を企画する運びとなりました。
本展を通じて、多様な人びとが集まる博物館で、社会学の理論を紐解きながら、日常と学問とのつながりを感じてもらおうと思います。会場内では展示担当者との対話を通じて、場所の持つ意味についての思考を促し、新たな気づきを提供したいと思います。社会学がより身近になり、日常生活を見つめ直す機会となりましたら幸いです。
企画展
あの場所に行くと、顔なじみと適当に喋り、いいところで
「じゃ、また」と言って立ち去れる。第一の場所、家族。第二の場所、職場。そして、第三の場所であるサードプレイスの重要性が主張されてから、長い年月が経ちました。今、三田キャンパスに通う学生はどんな「とびきり居心地よい場所」を持っているのでしょうか。
想い出の場所はありますか。誰と一緒に過ごしたでしょう。過去の記憶を懐かしむとき、鮮明に想い出される出来事がそこにはあるはずです。そこから共通した記憶が想い起こされるとき、それは私たちにとっての集合的記憶となっているかもしれません。
時間とともに景色を変える、私たちの三田キャンパス。想い出される記憶には、どのような景色がありますか。その景色には、どのような居心地のよい場所があるのでしょう。三田キャンパスを歩きながら、もう一つのキャンパス像が浮かび上がってきました。
*ワークショップ、ギャラリートークの詳細は随時更新していきます
12月13日(水)
18:30~20:00
今回のワークショップでは、学生時代の想い出を語らいながら、どのように集合的記憶が構成されているかを考えてもらいます。 みなさんは、学生時代にどのような想い出がありますか。 学生生活を振り返るなかで、どこで誰とどんなことをしている光景が想起されますか。 みなさんの持つ記憶を集合的記憶として、いま構成してみませんか。 参加お待ちしております。
日時: 12月13日(水)18:30-20:00
場所: 慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)5階
ギャラリートーク
12月20日(水)
13:00~13:40
*本展示会は、慶應義塾大学2023年度次世代研究プロジェクト推進プログラム(タイプC)
「地域社会の総合的調査の体制確保に向けた方法論の探求」(研究代表:笠井賢紀)のアウトリーチ活動の一環です。
[2023-sociology-exhibition-group@keio.jp]までお問い合わせください。