米国で飲食店FCを大成功させた起業家が教える
外国人も日本人も集客して売上を倍増させる飲食店作りのための
超実践的オンラインスクール
米国で日本式飲食店をFC展開し大成功した講師が徹底サポート
▶︎ 8月16日(金) 22時 日本時間
▶︎ 8月17日(土) 9時 日本時間
▶︎ 8月17日(土) 22時 日本時間
▶︎ 8月18日(日) 9時 日本時間
▶︎ 8月19日(月) 22時 日本時間
▶︎ 8月20日(火) 22時 日本時間
9月生(限定5名)申込み受付中
😟 売上アップに困っているがインバウンドに本格的に取り組むべきか悩む
😟 飲食店でインバウンドの売り上げを増やしたいが、何から始めればいいかわからない
😟 海外からの観光客に自店の存在を知ってもらう方法がわからない
😟 英語や外国語でのコミュニケーションがスタッフにはできない
😟 アレルギー、ハラル、ビーガン、ベジタリアンなどの食事制限に対応したいが、具体的な方法や注意点がわからず不安だ
😟 飲食店を開業してインバウンド集客をしていきたい方
お悩みはもっともだと思います。
売上アップをしようと思った場合、真っ先に思いうかぶのは外国人の取り込みかもしれませんが、インバウンドの対応をするくらいなら、もともと人口の多い日本人を相手にするほうがいいのではないかと葛藤するのもよくわかります。
また、実際ほとんどの飲食店では、英語を流暢に話すスタッフを最初から採用していないでしょうし、外国人の本当の趣味嗜好を知るよしもないと思います。
また、ITに強くない方でなければ外国人向けのオンライン集客や、広告の導入などと専門的なことを言われるとちんぷんかんぷんになってしまうかもしれません。
さらに、アレルギー、ハラルやビーガンなどに配慮したメニュー作りとなると、クレームなどのリスクの方が気になって腰が引けてしまうのもよくわかります。
また、まだ日本には狙って成功したインバウンドの飲食店の数が非常に少なく、
成功している店は「たまたま成功した」という部分も少なからずあるのが現状です。
つまり、単純に真似すべき競合店も存在しないため、どうしても理論ばかりが優先されてしまい、とてつもなく難易度の高いものに感じてしまっているのではないでしょうか?
ただ、ここには大きな誤解があると思います。
申し遅れました。私はアメリカで15店舗の日本式飲食店の経営をしてきました。
その上で断言できるのですが、外国人に人気の店を作ることはそんなに複雑なことではありません。
たしかに、英語、外国人の文化、ITの活用が必要にはなるのですが、
そんなに難易度の高いレベルでは必要ありません。
なぜなら外国人は外国にあるような店にいきたいのではなく、
日本にある日本の店に魅力を感じているからなのです。
また、日本の飲食店の方から売上アップの相談をよく受けるのですが、
今の日本では、外国人の集客のほうが圧倒的に売上アップは簡単だと感じています。
このことについて、今からそれをお話しましょう。
まずインバウンドの集客を導入した方がいいか? そんな面倒なことをするくらいなら別の方法で売上を増やすか? ということについて説明します。
まず暫定として、外国人旅行者は、今後ふえることがあっても減ることは考えにくい点です。
そして、もし日本人向けの集客を頑張ることにしたとしても、日本人はそもそも集客がうまくいったとしても、値上げできず、低価格のまま提供し続けないといけない文化的なジレンマが存在します。
一方で、外国人観光客はご想像の通り、まず顧客単価がダントツに上がります。
これには、価格を高目に設定しても自国と比べて相対的に安いと感じるのはもちろん、
飲食店での食事のスタイルがそもそも注文数、来店人数の点で日本人客とは異なるからです。(必ずドリンクを複数注文する、デザートを追加する など)
そしてなにより、外国人向けの集客やメニューつくりなどを本格的に行ってる飲食店が、
圧倒的に少ないため、ライバルが飽和している日本人集客より実は簡単であるという側面があるのです。
また、インバウンド集客に成功すると、結果として店が注目され、結果としてブランド力がついたり、日本人の注目を浴びることになり、日本人客も増えるということも起こり得ます。
そんな理由から、やはり飲食店の今後の生きる道は外国人観光客の獲得だと強くおすすめします。
とはいえ、実際外国人を集客する手順については情報がなく、どうしていいかわからないと思います。
ここからは、具体的な秘訣5つを上げてみます。
外国人観光客を迎えるためには、言語の壁を取り除くことが重要です。
もちろん英語を話せるスタッフがいるにこしたことはないのですが、新たに人材を採用する必要はありません。
一番簡単なのは、今のスタッフが外国語で接客できるようにすることです。
飲食店の外国人観光客対応の英語は、みなさんが思ってるより驚くほどシンプルで簡単です。
これは実際米国でローカル向けの飲食店でも通用するくらいですから、日本ではまったく問題ありません。
必要最低限な基本的な英語フレーズを学ぶだけでも、コミュニケーションがスムーズになります。皆さんが思っているほど、コミュニケーションは難しいものではありません。
そしてそのフレーズは英語が苦手、勉強するつもりがない人でも、すぐに覚えられる程度のものなのです。
難しい英語を話そうとモゴモゴするより、必要制限の英語フレーズを言われるだけで外国人観光客は安心してお店を利用できます。
一般的にインバウンド集客と言うと、SNSに投稿したり、インフルエンサーに紹介してバズらないといけないなどと思われがちですが、外国人を集客するのにそんな複雑なことは必要ありません。
具体的にはみなさんが普段から使っているGoogleマップへ写真や店の情報を充実させたり、「クチコミ」にしっかり対応するといったことです。
これも外国人向けにいろいろしないといけないと思いがちですが、グーグルなどのグローバルなプラットフォームは日本語ですべて書かれていても、外国人には翻訳されて表示されますし、外国人はそのような調べ方に慣れています。
つまり、外国人向けにこだわるのではなくて、今までできてない店舗の魅力を日本語でもいいからしっかり表現しましょうということです。
美味しそうな料理の写真や店内の雰囲気を伝える動画を投稿することで、より多くの観光客に興味を持ってもらえます。顧客のレビューにも丁寧に対応することで、信頼感が高まります。
また、できれば外国人がメインで使う人気の予約サイトに登録しておくことです。
ただしこれは「自分の店、エリアにはどれが効果的か?」をしっかり知った上で登録する先を絞ることが重要です。
さらにSNSもあった方がより効果的ですが、それも別に「バズらせる」必要はありません。外国人観光客に見つけてもらいやすい投稿の仕方をすれば良いだけなので、スタッフや店長が空き時間にできる程度のものです。要は必要最低限のSNSの活用法を知ってるか知らないかだけなのです。
一般的にインバウンド客向けには、インバウンド客に合わせたメニューやコンセプト作りが大切だと思われがちですが、そんなことは必要ありません。
外国人観光客は日本やその土地ならではの体験や料理を求めています。
日本食店であれば日本の伝統料理を提供したり、料理教室を開催することで、他にはない特別な体験を提供できます。
もしイタリアンや、居酒屋であったとしてもこれは同じです。季節の日本の食材を使ったメニューを準備するだけでも観光客にとっては特別な体験になります。
そういう意味では、メニュー料理そのものよりも、
その料理についてメニューやGoogleマップなどでもしっかりと説明するという体験により大きな価値が生まれるともいえます。eeen
これにより、お客様に喜んでもらえるだけでなく、口コミもすすみ、リピーターにも繋がります。
外国人を受け入れる際の悩みに、アレルギー、ハラル、ビーガン、ベジタリアンなどの食事制限に対応しなければならないというものがあると思います。
これらはすべてに対応したメニューが準備できればよいに越したことがないのですが、
はっきりいって、複雑な各種宗教上、思想上の制限をすべて理解して対応することなど実際は不可能です。
観光客の方もそれを求めてはいません。
それよりも。どのような宗教上の制限や、思想上の制約があるかたがいらっしゃるかと正しく知り、その方がご自身で判断できるよう自分の店のメニューや食材のことを詳しく説明して差し上げることが重要です。
お客様の文化や習慣を理解し、尊重することは非常に大切です。
異文化に対する理解を深め、おもてなしの心を持って接することで、顧客満足度が向上します。
異文化を理解して、おもてなしのコツを使って、簡単なトレーニングを実施することで、スタッフも自信を持って対応できるようになります。
ビジネスでは当たり前のことですが、来店されたお客様からの声をしっかりと聞くことが非常に重要です。
まずお客様から感想をお聞きするだけでも、顧客の満足度はあがります。
また、そのフィードバックを集めることで、自分たちがやってることが間違っていないのだと感じることは当たり前として、さらに今後の改善点を把握しやすくなります。
英語で直接聞くことが難しいならば、簡単なアンケートやSNSでの意見収集を活用するだけでも十分目的は果たせます。
お客様の声に耳を傾け、その声を反映させることで、より良いサービスを提供できます。
これらの秘訣は、難しいことではありません。少しの工夫と実践で、インバウンド顧客を効果的に取り入れ、売上をアップさせることができます。このオンラインコースでは、具体的な方法を分かりやすくお伝えし、皆様が成功できるようサポートします。
ここまでお話した、インバウンド集客で成功するために必要な要素を今一度まとめます。
1. ”必要最低限”の英語対応の準備
2. 効果のあることに集中したオンライン集客の準備
3. 外国人顧客にウケるメニューと体験作り
4. 文化の理解とおもてなしの心
5. 顧客の声をちゃんと聞く
これらの秘訣は、決して難しいことではありません。少しの工夫と実践で、インバウンド顧客を効果的に取り入れ、売上をアップさせることができます。
かといって、それらをHowToにまで落とし込んだ情報は学校やスクールなどは残念ながら日本には存在しません。
バラバラに集めることができたとしても、体系的に整理されていないため、無駄なことをたくさんしなければならず、途中で挫折することも大いにありえます。
そこで、ニューヨークで飲食経営を始め、全米で15店舗に展開し、多国籍のお客様におもてなしをして、赤字の経営を1年で黒字、3年で5店舗開店後、フランチャイズ化し、売上を常に上げ続けてきた講師がその秘訣を伝授するスクールを開講いたしました。
このオンラインコースでは、具体的な方法を分かりやすくお伝えし、インバウンドのお客様を集客し、売り上げがアップできるようサポートします。
ぜひ以下のセクションで講座の詳細をご確認ください。
売上アップに困ってる飲食店オーナー
インバウンド集客に挑戦したい飲食店経営者
スタッフの英語対応が無理なのでインバウンドを諦めている店舗のオーナー
外国人観光客向けの集客に悩んでいる方
外国人向けメニューの導入に困っている。
サービスの質を向上させたい飲食店
アレルギー、ハラル、ビーガン、ベジタリアンなどに対応したいが専門的知識がない。
将来インバウンドにも対応した飲食店を開業したい方
このコースは、インバウンド集客に関心がある全ての飲食店経営者やスタッフにとって、有益な情報と実践的なノウハウを提供します。ぜひ、この機会にコースを受講して、店舗の発展と売上アップを目指しましょう。
アメリカで15店舗の日本人飲食店を成功させた実績を持つ講師が監修しています。ニューヨークでの飲食経営をスタートし、全米で15店舗に展開。多国籍のお客様をおもてなしし、赤字経営をわずか1年で黒字化。さらに3年間で5店舗を新規開店し、その後はフランチャイズ展開に成功。マンハッタンで直営店10店舗の売上を常に向上させてきたその秘訣を、このコースで余すことなくお伝えします。
本コースでは、単に理論を学ぶだけでなく、インバウンド顧客を迎える飲食店の実際の環境に即した実践的なスキルやテクニックを重視しています。
実際コロナ禍でも生き残った外国人向け飲食店の売上を上げ続けた超実践的なメソッドが網羅されています。
机上の空論だけではない、国際的なお客様が直面する具体的なニーズに対応する方法を習得し、すぐにお店で活かせる知識と技術を身につけることができます。
もちろん集客に特化してかつだれでもできて効果的なマーケティングやSNSを活用した最新の集客方法を学べます。
このオンライン講座は完全にフレキシブルで、あなたの生活リズムに合わせて受講することができます。移動中や休憩時、自宅でのんびりしている時でも、好きな時間と場所で学習を進めることが可能です。飲食業に従事する忙しい皆さんに最適な設計で、いつでも、どこでも、自分のスピードで学びを深めることができます。
インバウンド店舗を構築、運営していく際に必要になる専門知識について、簡単な質問をするだけで答えを即時に回答するチャットボットを提供します。
たとえば、メニューに英語の説明を加える場合の英語表現や、顧客から質問された時の顧客の居住国別のわかりやすい説明の仕方から、
他、外国人へ効果的なSNSの投稿トピックのアイデアや、投稿文の作成、GoogleマップのL口コミへの回答まで様々なことで活用いただけます。
もちろんメインレッスンでこれらは網羅していますし、講師へのチャットやマンツーマンセッションでもアドバイスしますが、すぐに必要な場合に非常に活躍します。
(※ChatGPTで独自に作成したチャットボットを利用します)オンライン通話により経験豊富な講師や専門家から直接フィードバックを受けることができます。疑問点や課題について個別にアドバイスを受けることで、学習内容を深めるとともに、具体的な改善策を得ることができます。もちろんカリキュラムについてだけでなく、不安や懸念などマインドについてもご相談いただけます。
その他講師とのチャットやり取りも可能です。
講師はAIとは違い、直接個別のチャットに回答しますので、より細かなサポートが可能です。
弊社のオンラインコースでは、受講料に関して月額プランも導入しています。さらに、入学金や教材費も一切不要です。
インバウンド市場の最新トレンドや顧客ニーズを理解し、初めてのインバウンド対応に必要な基本ステップと店舗準備の方法を学びます。
多言語メニューの作成方法や基本的な英語フレーズ、実践的なコミュニケーションスキルを習得し、外国人観光客と効果的にコミュニケーションを取る方法を学びます。
デジタルマーケティングの基礎知識を学び、SNSやウェブサイトを活用して店舗の魅力を効果的に発信する方法を習得します。
季節メニューの考案や特別イベントの企画方法を学び、顧客にユニークな体験を提供して店舗の差別化を図ります。
異文化に対する理解を深め、外国人観光客へのおもてなしの心を育み、カスタマイズされたサービスを提供するためのスキルを習得します。
顧客フィードバックの取得方法やリピーターを増やす戦略を学び、顧客満足度を高めるための具体的な方法を実践します。
ChatGPTを活用して接客スキルの向上や多言語対応、オンラインマーケティングの強化、顧客フィードバックの分析など、先進的なツールを使ったビジネスの改善方法を学びます。
難しいプロンプトを入れることなく、ただ、必要としている問題を打ち込むだけで、既にインバウンドのお客様対応としてカスタマイズされているChatGPTが、悩みを克服してくれます。この章では、そのツールの簡単な使い方を学びます。
このコースは、インバウンド集客の成功に必要な知識とスキルを包括的に学べる内容となっています。各章ごとに実践的なアドバイスを提供し、すぐにビジネスに活かせるようサポートします。
本プログラムは、全60トピックスから成り立っており、12ヶ月間に渡って一つずつ週ごとに学びます。それぞれのトピックには、30分から1時間程度のビデオレッスンが設けられています。
学習者が持つ疑問に対するサポートとして、チャットを通じたコミュニケーション
質問や質問回答が行われます。さらにご希望の方には講師とのマンツーマンビデオ通話が設けられています。
受講者限定で、講師とのオンラインコンサルティングセッションを提供します。具体的な悩みや課題に対するアドバイスを直接受けることで、実践的な解決策を得ることができます。
受講生は、既に飲食店用に多国籍のお客様に対応できるようカスタマイズされたChatGPTのリンクが活用できます。これらのツールは、料理の説明、各国の似たようなものに例えて説明する方法、メニューの書き方、ソーシャルメディアに役立ちます。
パソコン、インターネット環境、筆記用具、ノート
外国人観光客に向けて、マーケティングが効率よくできる。
外国人観光客の集客を強化し、売上アップにつなげる。
外国人観光客をいつでも迎えられるようにする。
思っているより簡単な導入で外国人観光客に喜んでもらう。
簡単な英語を習得することで、外国人観光客におもてなしができる。
簡単な英語でコミュニケーションが取れる。
異国の文化を理解し、真のおもてなしができる。
外国人観光客対応をすることで、国内向けのプレゼンスも強まり、日本人客の集客を増やす。
生成AIを活用することができるようになる。
木田マイク氏
カラオケチェーン・飲食店オーナー
「具体的なアドバイスが多く、すぐに実践できました!」 実践的で具体的なアドバイスが豊富で、すぐに実行に移せる内容ばかりです。ビジネスのさらなる発展に活かしていきます。
渡辺直美氏
カフェ経営者
「おもてなしの心を学び、顧客満足度が向上しました」 外国人観光客への対応に不安がありましたが、このコースで異文化理解やおもてなしの心を学び、自信を持って接客できるようになり、私のビジネスが劇的に変わりました。インバウンド集客に必要な知識やスキルを具体的に教えていただき、すぐに実践できるアドバイスが多かったです。結果、外国人観光客の来店が増え、売上も順調に伸びています。経験と知識に基づいた指導は本当に価値があります。
櫻井覚三郎氏
レストランチェーン経営者
「ChatGPTの活用法が驚くほど便利でした」 コースの中で学んだChatGPTの活用法が非常に便利で驚きました。多言語対応や顧客フィードバックの分析に役立ち、効率的に業務を進めることができています。これからも学んだことを活かして、さらなる売上アップを目指して頑張ります。
大野徹氏
レストランオーナー
「体験や経験からのアドバイスに感謝!」机上の空論や理論ありきではなく、体験や経験からのアドバイスはいつも納得で腑に落ちる事ばかりでした。お店の次への展望を考えていたところ、的確な指導によって、おかげさまで次の大きなステップを踏み出す事ができて好調です。やはり実際にビジネスをやって成功された方の助言や指導が一番だと感じています。実践有りきですね。この度は本当に有り難う御座いました!
中川扶二夫氏
Amnet Inc社長
日米で旅行会社36年経営
大森智子さんは、ニューヨークで飲食業界に革命をもたらした経営者です。アメリカにおけるGo Go Curryの成功は、その優れた経営手腕です。智子さんのリーダーシップは、多くの起業家にとっての手本であり、業界に新たな風を吹き込んでいます。オンラインを通じて日米の飲食業界をさらに盛り上げていく彼女の取り組みを心から推薦いたします。
木田マイク氏
Healsonic Group LLC 社長
全米でカラオケ&飲食店多店舗経営
大森智子さんは、ニューヨークで数々の成功を収めた素晴らしい経営者です。彼女のリーダーシップとビジネスセンスは抜群で、特にGo Go Curryのフランチャイズ展開は見事でした。彼女の情熱と経験は、業界全体にとって大きな財産です。心から推薦いたします。
大西ジョッシュ氏
JO Capital 社長
Go Go Curry America 元取締役
智子さんは、Go Go Curryをアメリカ・ニューヨークにて、「日本のカレー」の代表格に成長させました。彼女の店舗マーケティング戦略と店舗運営のノウハウは米国の大手フランチャイズ会社からも高い評価をうけています。多人種のチームマネジメント、リーダーシップ論は彼女の得意分野であり、非常に勉強になります。
大西仁氏
Japan Solution 社長
トレンドポット社 前社長
智子さんのビジョンとリーダーシップは、NY JapionやChopsticks NYの成功に不可欠でした。彼女の情熱と献身は、私たちのチーム全員にとって大きな励みとなりました。彼女と共に仕事をすることができたことを誇りに思います。Go Go Curryをアメリカにて全米に展開するために退職しましたが、彼女の戦略と実行力で、米国ゴーゴーカレーの事業を大きく成長させました。彼女のリーダーシップは、起業家・事業家にとって大きなインスピレーションです。
外山真知子氏
ACUTA社長
多文化ビジネス開発の専門家
彼女の強さは、グローバルビジネスにおいて最も重要な「ヒト」との関わりを、言語や業種の壁を超えた人間同士で働く楽しさに変えられる並外れた力。
世界で最も競争の激しいNY飲食市場の中心にいながら、体で学び、足で稼ぎ、心で考えたことを伝えることができる稀有な存在です。
鈴木誠氏
New York Japanese Restaurant Association理事
ブルックリンミートファクトリー社長
大森智子さんは、アメリカにおける日本食文化の普及に多大な貢献をされています。その情熱とリーダーシップは、私たち全員にとって大きなインスピレーションとなっています。彼女の成功は、私たちのコミュニティ全体に希望を与え続けています。
ウィリーメイ・ヴィシー氏
コロンビアビジネススクール 教授
大森智子さんは、起業家精神とリーダーシップの見本です。彼女の経験と知識は、私たちの学生にとって非常に貴重な学びとなっています。彼女の講義は常に刺激的であり、受講者たちに大きな影響を与えています。
マンリー・リン氏
SBA (中小企業協会) 経済開発スペシャリスト
大森智子さんの成功ストーリーは、どんな逆境にも立ち向かい、成功を収めることができるということを証明しています。彼女の知識と経験は、多くの起業家にとって非常に貴重なものです。彼女は私たちのコミュニティにとって真のリーダーです。
Katsu Zen USA
CEO/ 講師
米国ニューヨーク在住
1992年、アメリカに単身で渡り、1996年、俳優としてオフブロードウェイの舞台に立つ。公演中、アパートの火事で全てを失い、俳優業を離れる。TV局でメジャーリーグ中継、出版社で英語版の月刊誌を立ち上げを経て、レストランオーナーとして、全米で15店舗の直営店とフランチャイズを経営し、2023年、会社売却。自分の経験をもとに日本語と英語で執筆活動、講演活動をすると共に、Katsu Zen USA社代表として、海外からアメリカ進出を目指す企業の支援や、セミナーを開催。日経Woman Woman of the Year受賞。「言葉を変えれば、収入が上がる、人生が変わる」「レストラン接客英語、ワンランク上のおもてなし 」(2024年10月出版予定)の著者。ニューヨーク日本食レストラン協会(NYJRA) 理事。
ウーマン・オブ・ザ・イヤー2015 受賞
フランチャイズショーにて講演
コロンビアMBAの学生に向けて講演
北國新聞
HEAPS
女性自身
日経ウーマン誌
米国メディア:ファーストカジュアル誌
米国メディア:QSR誌
米国メディア:Franchise.com
米国メディア:Thrive Global
米系メディア:Franchise.com
米国日系メディア:NY生活
米国日系メディア:NYジャピオン
米国日系メディア:ニューヨーク経済新聞
あなたの言葉が未来を描く
キャリアも自信も、言葉から始まる
言葉を変えると
収入が上がる
人生が変わる
経験談に基づく実践的なコミュニケーション戦略
こんにちは。代表の大森智子です。
1992年、私は単身でアメリカに渡り、1996年にはオフブロードウェイの舞台に立つ機会を得ました。その後、TV局でのメジャーリーグ中継、出版社での英語版月刊誌の立ち上げを経験し、偶然のきっかけでレストラン経営の世界に足を踏み入れました。
私のレストランコンサルタントと、その後に自ら行ったレストラン経営はニューヨークから始まりました。当初は日本人のお客様向けに店舗を運営し、順調に事業を展開していました。ニューヨークには多くの日本人がいたため、日本人のお客様だけでも十分に経営が成り立っていたのです。
しかし、リーマンショックにより状況は一変しました。日本人のお客様が激減し、これまでの経営戦略では立ち行かなくなったのです。この危機を乗り越えるため、私たちは外国人(アメリカでは地元)のお客様をターゲットとする大きな転換を図りました。
外国人のお客様を集客するのは、想像以上に難しいものでした。最初は彼らの好みに合わせようと、メニューをアメリカナイズしたり、店の雰囲気を変えたりしました。しかし、結果は思わしくありませんでした。
試行錯誤を重ねる中で、私たちは重要な事実に気づきました。外国人のお客様が求めていたのは、「アメリカナイズされた日本食」ではなく、「本物の日本の味と文化」だったのです。日本人として当たり前だと思っていたこと、何気なく行っていたおもてなしこそが、実は最大の武器だったのです。
日本の良さをそのまま伝えることで、外国人のお客様の心を掴むことができました。そして驚いたことに、このアプローチは日本人のお客様の心も再び掴むことになったのです。
この経験を通じて、私は強く感じました。もし最初からこのようなノウハウがあれば、どれほど多くの試行錯誤を避けられただろうか、と。だからこそ、あなたには私のように遠回りしてほしくありません。インバウンドのお客様を魅了し、同時に日本人のお客様の心も掴む。その喜びを、より早く、より確実に体験していただきたいのです。
このスクールは、私のニューヨークでの経験、15店舗の直営店とフランチャイズの経営、そして30年以上の海外生活で得た知見のすべてを注ぎ込んで作り上げました。2023年に会社を売却した後は、日本語と英語で執筆活動、講演活動を行うとともに、Katsu Zen USA社代表として、海外からアメリカ進出を目指す企業の支援やセミナーを開催しています。
あなたのレストランを、世界中のお客様に愛される場所にするお手伝いをさせてください。日本の「当たり前」が、世界の「すごい!」に変わる瞬間を、一緒に創り出しましょう。新しい挑戦への第一歩。それが、このスクールなのです。
心からお待ちしています。
Q. これから飲食店を開業する場合でも大丈夫ですか?
A. はい、大丈夫です。開業前に学ぶことで、最初からインバウンド集客にも対応できる店舗を作ることができますので、お勧めです。
Q. 日本食店ではないですか?通用しますか?
A. はい、通用します。このコースは全ての飲食店に適用できるインバウンド集客の基本と実践を学べます。
Q. カフェなのですが適用できるでしょうか?
A. はい、適用できます。カフェでも多言語対応やSNSマーケティングなど、集客に役立つスキルを学べます。
Q. 東京など観光客が多い地域でないと無理でしょうか?
A. いいえ、地方でもインバウンド集客は可能です。観光客に魅力的なサービスを提供する方法を学べます。
Q. 受講期間中にスケジュールの都合で参加できない場合はどうなりますか?
A. 自分のペースで学習を進めることができるため、スケジュールに柔軟性があります。
Q. コース内容が期待に沿わなかった場合、返金は可能ですか?
A. 返金ポリシーに基づき、一定期間内であれば返金対応が可能です。詳細は、受講開始前にご案内いたします。
Q. 1年ではなく 短期間で学習したいのですが可能ですか?
A. 一括で受講料をお支払いいただける場合は、全ての講座を自分のペースで進めていただくことが可能です。学びたいトピックから先に学ぶことも可能です。その場合も、1年間チャットやビデオ通話で講師のサポートを受けることができます。
Q. このコースはどのような内容ですか?
A. このコースは、インバウンド集客を強化するための包括的なプログラムです。多言語対応、オンラインマーケティング、文化理解、おもてなしの心、ChatGPTの活用方法など、実践的なスキルと知識を提供します。
Q. このコースの受講に特別な資格や経験は必要ですか?
A. 特別な資格や経験は必要ありません。インバウンド集客に興味があり、店舗経営やサービス向上を目指している方ならどなたでも受講いただけます。
Q. コースの進行方法はどのようになっていますか?
A. コースはオンラインで提供され、ビデオレッスン、ウェビナー、実践課題、オンラインディスカッションなどを通じて進行します。受講者は自分のペースで学習を進めることができます。
Q. 講師はどのような経験を持っていますか?
A. 講師は多国籍のお客様が来店するアメリカ・ニューヨークをはじめ全米で15店舗の飲食チェーンとフランチャイズ店を自ら成功させた経験を持ち、インバウンド集客の実績とノウハウを豊富に持っています。実践的なアドバイスを提供します。
Q. コースを受講するために必要な機材やソフトウェアはありますか?
A. インターネット接続とパソコンまたはスマートフォンがあれば十分です。必要なソフトウェアやツールについては、コース内で詳細をお知らせします。
Q. オンライン講座ですが、サポートは充実していますか?
A. はい、この講座では充実したサポート体制を整えています。学習中に疑問点や困ったことがあれば、いつでもチャットで質問することができます。また、希望される方には2か月に1回を上限に、ビデオ通話を利用して、講師と直接個別にサポートを受けることも可能です。
Q. 講座の内容が自分に合わないと感じた場合、途中で辞めることはできますか?
A. 当講座では、受講生がご自身に合わないと感じた場合のことを考慮し、柔軟な対応を心がけています。月額プランを採用しているため、途中で学習を停止することが可能です。ただし、講座内容や学習方法について疑問や不安がある場合は、まずはチャットやビデオ通話を通じてご相談ください。より良い学習経験を提供できるようサポートいたします。
Q. 途中退会は可能ですか?
A. いつでも退会可能です。
サポートまで退会希望の旨をメール頂ければ、速やかに退会手続きをいたします。月の途中の退会でもその月の受講料の返金はできませんが、退会時にすでに翌月分の受講料が引き落とされていた場合には、翌月分については返金致します。
一括でのお支払いの場合は、お申込み後一ヵ月以降は退会された場合でも返金はできませんのでご注意ください。
お手持ちのPCが故障などの理由で一時講座が受講できない場合も、返金はできません。
Q. 分割払いは可能ですか?
A. はい、可能です。月々の分割払いプランをご用意していますので、初期費用の負担を軽減することができます。
Q. 受講中に質問や相談がある場合、どのようにサポートを受けられますか?
A. 専用のオンラインコミュニティや定期的なオンラインコンサルティングセッションを通じて、講師や他の受講者からのサポートを受けることができます。
Q. 国別の観光客に合わせた集客方法を学べますか?
A. はい、学べます。主要な国別の観光客の特徴やニーズに合わせた集客方法を詳しく解説します。