2022年度
高校1年(選択絵画・デザイン・書道)
高校3年(選択美術)
美術書道展
金賞受賞作品
高校1年(選択絵画・デザイン・書道)
高校3年(選択美術)
美術書道展
金賞受賞作品
2023年1月18日(水)~23日(月)
S館1階 展示ギャラリー
高校1年・3年 金賞受賞作品
高校1年選択絵画 「ドライポイント版画」
ドライポイントは髪の毛ほどの細い線を重ねていく版画技法です。「虚構の存在」をテーマとし、様々な写真を組み合わせた「コラージュ」を元に、独自の世界観を表現しました。
この金賞受賞作品は、構成に独自のユーモアが感じられ、虚実が交錯する空間をドライポイントの線描による技法を生かし豊かに表現しています。
高校1年選択デザイン
「お店のマークのデザイン」
架空のお店を設定し、それにふさわしいマークをデザインするとともにシルクスクリーン版画の技法で手提げなどに印刷しました。
この作品は、マークとしてのまとまりの中にキャラクターはもちろん、文字の書体のデザインにもお店の性格が表現されたインパクトある作品になっています。
高校3年選択美術 「扇面に描く」
曲面に合わせたデザイン(構図)を考え、水彩絵の具・アクリル絵の具・ステンシル・切り絵・コラージュ・立体など様々な素材・技法を用いて、独自の視点で作品にしました。箔を使った古典技法の「砂子(すなご)」にも挑戦しています。
この曲面を生かした構成や鮮やかな色彩と箔による装飾、それらを制作しきる作者の技巧は弛まぬ研鑽の賜物かと思います。優れた表現の作品です。
高校1年選択書道
漢字の臨書・仮名・漢字仮名まじり文に取り組んだ作品を軸装しました。
本作は「うす紅に葉はいち早くもえいでて さかんとすなり山桜花」という牧水の和歌を、変体仮名を取り入れて書きました。
線質が美しい上、太細を書きこなすテクニックも物にして、しっとりと、全体構成よい作品に仕上げています。また墨の濃淡・文字の大小も引き立って抑揚が出ています。まさに見応えのある秀作だと思います。