Output Learning
授業の主人公は先生だけじゃない。
タブレットで楽しく、理解を深め、
新しい考えに出会う瞬間。
ぼくは、タブレットを使って自分を表現する。
Output Learningとは?
Output Learningとは?
授業は学びたいという意欲から始まる。
そして、その意欲の向かう先は、一人一人ことなる。
アウトプットラーニングは、
それぞれの興味関心に基づいた主体性のもとに始まる。
大人になると、パソコンやタブレットで
資料を作ったり、プレゼンをしたり、
最近では動画を作る人も増えてきた。
どれも、伝える相手がいて、自分の考えを表現している。
そこには、考えを正当化するための知識がある。
わたしたちは、学習した知識を活かし、
自分の考えをアウトプットする、
「タブレットを活用した表現」に取り組んでいる。