樹徳高校写真部のページです。
個人での撮影、グループでの撮影会、部での撮影会や講評会などの活動を行っています。Instagramでも情報を発信しています。
同じものを同じ場所で同じ時に撮影したとしても、まったく同じ写真は存在しません。写真の表現は十人十色で、それが写真の面白さの1つです。
そして、その写真を見て、喜んだり感動してくれる人がいたとしたら、どれほど嬉しいでしょうか。相手から望まれる撮り手になることを目標に活動しています。
写真甲子園2021 本戦審査会(全国大会) 優秀賞
写真甲子園2022 北関東ブロック審査会出場
作品名 「日常」
撮影者 田所 亨介(3年)
作品名 「TOKYO」
撮影者 村田 剣一(2年)
作品名 「盛り上がってこう!」
撮影者 澁谷 幸樹(3年)
作品名 「エースの重圧」
撮影者 澁谷幸樹(2年)
顧問評
第104回全国高等学校野球選手権群馬大会決勝戦での一コマです。本校野球部はこの試合に勝利して、30年ぶり3度目の甲子園出場を決めました。エースの亀井颯久投手は、チームには笑顔を絶やさず、相手チームには強気な姿勢を崩さず、大会を通してチームを引っ張りました。そんな亀井投手が一瞬だけ見せた表情を捉えた作品です。突然降り出した雨も相まって、印象的な作品となりました。
第28回群馬県高等学校総合文化祭総合開会式
総合開会式では、県内の写真部を代表して、本校写真部
矢島愛里さん(1年)が部門紹介を行いました。
その開会式のYouTube動画をご覧いただけます。
写真甲子園2022 北関東ブロック審査会出場作品
作品名「安息の場は傍らに」 (テーマ 自由)
選手 澁谷幸樹、須田雅、森田陽菜 監督 髙草木裕子
写真甲子園2021 本戦審査会(全国大会) 優秀賞 ファイナル審査作品
作品名「受け継ぐ」 (テーマ「未来」)
選手 平田大悟、澁谷幸樹、吉田陽乃花 監督 髙草木裕子
写真甲子園2021 本戦審査会(全国大会) 優秀賞 ファースト審査作品
作品名「その先にあるもの」 (テーマ「発見」)
選手 平田大悟、澁谷幸樹、吉田陽乃花 監督 髙草木裕子
写真甲子園2021 北関東ブロック審査会出場作品
作品名「KAMIKAMUBAI STATION」 (テーマ 自由)
選手 平田大悟、澁谷幸樹、吉田陽乃花 監督 髙草木裕子