生体医工学ができる大学・研究室の情報を発信しています.
機関名:大阪電気通信大学
部局名:学部:総合情報学部/総合情報学研究科
研究室名:松居研究室
主宰者名:松居 和寛
研究室URL: https://www.osakac.ac.jp/labs/rehalab/index.html
所在地:大阪府四條畷市
キーワード:リハビリテーション工学/ヘルスケア/医工情報学/クロスリアリティ/ニューロリハビリテーション/リハビリテーションロボティクス/バイオメカニクス/運動制御学
科研費分類:(56010)リハビリテーション科学関連,(61020)ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連,(62010)生命、健康および医療情報学関連,(61050)知能ロボティクス関連
生体医工学会分類:生体信号解析・信号源推定(脳神経,筋骨格系,リハビリ),力・圧力・加速度(脳神経,筋骨格系,リハビリ),治療機器開発(脳神経,筋骨格系,リハビリ),診断機器開発(脳神経,筋骨格系,リハビリ),ウェアラブル(脳神経,筋骨格系,リハビリ)
【Physio avatar EB】一人称アバターを用いた筋電図バイオフィードバック,
【機能的電気刺激】電気刺激を用いてヒトの身体特性を取得する研究,
【Pseudo-Haptics】錯覚を用いて「重さ」を感じさせてリハビリテーションに応用する研究,
【アバター+触覚刺激】触覚刺激を与えることで仮想空間のアバターに適応しやすくなるかを確認する研究,
【錯覚を用いたリハビリテーション】錯覚を用いて「自身が動いた」と感じさせてリハビリテーションに応用する研究,
【Virtual Self Touch】触覚刺激を用いて本当の身体とは違う大きさのアバターに適応する研究.
やる気のある方大歓迎です.詳しくは研究室Webページの【研究室受入】欄をご覧ください.
一緒にリハビリテーションとヘルスケアのシナジー創出を目指していけると嬉しいです.
可能