統計関連学会連合大会における統計教育に関する企画セッション
2023 年度「AI・デジタル時代に向かう統計・データサイエンス教育方法論の新展開」
日時:2023年9月6日(水) 15:30 〜 17:30 B会場(法経5) (本館1階)
オーガナイザー:竹内 光悦(実践女子大)、藤井 良宜(宮崎大)、渡辺 美智子(立正大)
座長:竹内 光悦(実践女子大)、藤井 良宜(宮崎大)、渡辺 美智子(立正大)
1.第 24、25 期日本学術会議数理科学委員会数学教育分科会からの意思の発出について
〇真島 秀行(日本学術会議数理科学委員会数学教育分科会委員長・お茶の水女子大学名誉教授)(スライド)
2.学校教育における問題解決プロセスを軸にした教育への試み
〇山下 雅代(東京学芸大)(スライド)
3.初等教育における情報カリキュラムとデータサイエンス―NPO法人 みんなのコードとの連携を通して―
〇松本 博幸(印西市立原山小学校)(スライド)
4.デジタルヘルスにおけるジェンダー公平:諸刃の剣としてのAI
〇飯嶋 咲也(総務省統計局統計データ利活用センター)(スライド)
5.データ活用の普及とデータリテラシー向上に対するグローバル企業の取り組み
〇今井 浩(クリックテック・ジャパン)(スライド)
6. 企業におけるデータ駆動型品質管理とアジャイル改善の実践事例
〇吉野 睦(デンソーモノづくり DX 推進部工場 DX 室)(スライド)