2018年に開催したDASA DevOps Weekから、DASA Exchangeがスピンアウト!
DevOpsやアジャイルの最新トレンド、ケーススタディ、ノウハウを知りたい方、そして、DevOps を検討や利用している方々に最適な機会です。
DevOps でいかに成功できるか、アジャイルをどう上手く回して業務効率化を図るか、情報収集の場としてもご活用ください。
【イベント概要】
日時:7/25(木)13:30~18:00 (13:00~受付開始)
場所:オープンイノベーション専用スペース「DEJIMA」
住所:東京都品川区東五反田2-10-2 東五反田スクエア13階
参加費:無料(本ページ下部のお申込みフォームに登録をお願いします)
【対象者】
DevOps人材育成でお悩みの方
DevOpsに興味のある方
情報収集段階を終えこれからDevOpsを始める組織、やり始めたけど中々上手く行かずに悩んでる方
組織でDevOpsや新しい働き方等を推進されている方(サービス開発・デリバリー)
組織でDevOpsを導入してみるべきか考えている経営層の方
ITに携わるすべての方
プレゼンター、講演内容は順次アップデートしてまいります。
NTTコムウェア株式会社 DevOpsエバンジェリスト
DASA Ambassador
自動化ツールに始まり、アジャイル開発の伸展によって、ようやくDevOpsの土壌が整いつつあります。そして、工学的な側面での課題解決は収束に向かい、テクノロジーでは解決できない重要課題にフォーカスが移ってきています。
このセッションでは、DevOpsが当初から掲げる企業文化・組織、マインドセットなど、エンタープライズが逃れることのできない社会科学的課題を、この先どのように扱っていくべきかを考えます。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 クラウドインテグレーション部
DASA Ambassador
クラウドネイティブな先端技術を活用したDXを実現する為には様々な変革や対応が必要になります。
今回、DX開発で良くある課題の整理、そして内製化を前提としたSIerの活用方法をDevOps適用を踏まえて
説明します。
エバンジェリズム研究所 代表
DASA Ambassador
アジャイル開発宣言からおよそ20年、DevOps ムーブメントからおよそ10年が経とうとする今日、ビジネスとプロダクトにとってアジャイルもDevOpsも無視することができないほどに注目されています。
このセッションでは、なぜアジャイルやDevOpsが注目され、そして実践されてきているのかを解説し、ビジネスのために組織やチームが変化に適応していくためのエッセンスを読み解くことで、DevOpsをだいたいわかった状態に導ければと考えています。
本田技研工業株式会社
スクラムマスター
クリエーションライン株式会社
アジャイルコーチ
アイディアを具現化しすばやく成果を出すには、ユーザーや関係者を上手に巻き込むことが大切です。しかし、別の組織で動いている人たち全員が同じ方向に向かって進んでいくのは簡単ではありません。マネージャー、ユーザー、インフラ部門、360度でwin-winな関係を築きコミュニケーションのスピード上げ、楽しく成果を出すためにやったことを共有します。
株式会社ITプレナーズ
ジャパン・アジアパシフィック
代表取締役
日本クイント株式会社
代表取締役