DONDEN13(05-01)『ビブリア古書堂の事件手帖』を読み、以下の問いに答えよ。
タイプ:読書【長編】(1問構成)
ランク:★★
難易度:A
製作者:ハラダ
本書に関連する問いの答えと以下のメモを用いてとある本を導き出し、その著者を答えよ。
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Aの本は5段目の8番目に
Bの本は百円均一のワゴンに
Cの本は4段目の2番目に
Dの本は3段目の4番目に
Eの本は百円均一のワゴンに
Fの本は7段目の6番目に
Gの本は2段目の9番目に
Hの本は6段目の3番目に
Iの本は1段目の1番目に
それぞれ本を並べてください。
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Aの本・・・大輔が栞子に最初に手渡しした本は?
Bの本・・・「漱石全集」に押されていた蔵書印は何がデザインされていた?
Cの本・・・志田は在庫の交換で同業の人から何の下巻を分けてもらったか?
Dの本・・・「1円でも売ってやる」と志田が持ってきた本は?
Eの本・・・病院にて『日本思想大系』の塔がぐらりと揺れたとき、栞子は本を、看護師は何をそれぞれ心配していたか?
Fの本・・・男爵と呼ばれていた男の本名は?(フルネーム)
Gの本・・・栞子曰く『論理学入門』は例題に「労働者」や「?」が出てくるのが面白いのだとか。
Hの本・・・晩年についていた帯には誰の推薦文が書かれていたか?
Iの本・・・大輔はビブリア古書堂を退職した後、再び就職活動をしていたが、最終面接まで進んだのはどこの食品会社か?