NOAH16(12-C)『SF映画で学ぶインタフェースデザイン』を読み、以下の問いに答えよ。
タイプ:捜読+謎解き(2問構成)
ランク:★★
難易度:B
製作者:えす
人間の頭脳と機械との間で情報をやり取りするインターフェースは、脳への書き込みと脳からの取り出しとで分類できる。
前者の例として本書では『マトリックス』や『夢の涯てまでも』などのSF映画が挙げられているが、その多くで対象者はゆったり横たわり、機械は脳に直接触れずに情報を書き込んでいる。この様子を筆者は何のようだと述べているか。アルファベットの略称で答えよ。
➡(半角英字大文字)