スプレッドシートを使用し、評価項目の色分けや動画リンクの貼付けで情報を視覚的に提供。また、ヘルプサインを記載し、生徒が助けを呼びやすくする工夫をしていること活用することのメリットなど説明していただきました。他者参照できることや学習の進捗状況、達成度、子供の考えを確認できるなど教師の見取りが充実するメリットについてもお話がありました。
実際に公開授業使用したFigJamシートを参加者へ配布。1つのシートで学級全員分が見られるのが利点。意見の違いを簡単に確認できるので交流がしやすいこと、セクションだけ作成して生徒に自分のノートとして使えるようにしている。導入時は機能が多いことや誤って消してしまうなど協働編集の大変さがあったが、継続し活用することで生徒も教師も慣れてくることをお話してくれました。
Chatは気軽にコミュニケーションが取れるツールであること、学級Chatは共有したいリンクや写真など送り合っていて学級に携わる全ての教師も参加している。学校職員Chatでは、研究授業の様子や所感、他校の取り組みなどすぐに送ることができ便利。
Classroomは、積極的に他教科・他学年のクラスへも参加し取組状況や活用内容を見ている。
生成AIでは、修学旅行の調べ学習に使う参考サイトを出してもらったり問題の作成、具体的なプロンプト例も見せていただきました。
石垣市では、実物投影機を固定する取り組みを行っています。実物投影機と電子黒板、パソコン画面の切り替えの便利な使い方のお話
教科書読み取りでは、実際の教科書を使用しながら授業スタイルで参加者と進めていました。指でグラフをなぞってみたり、本文と参考図や写真を関連付けつながりを意識すること。教科書読み取りをしてまとめた児童のスライドを発表していました。
1年生ではClassroomで毎日時間割を配布したり音読にTeamsを活用、宿題ノートの写真・図工の作品を共有するチャット活用をしていること。
算数では問題をといた児童からChatへ送信し、考え方を共有したりヒントを得る児童もいることをお話していただきました。
講師 水谷 年孝氏 大城 智紀氏
「セカンドGIGAに向けて取り組むべきこととは?」
150人近くの参加がありました。
・活用する手段を多様化すること
・児童生徒の活動時間ややりとりするデータ量、コミュニケーションを増やすこと
・アウトプットの量から質へ
・児童生徒の活動の複線化へ
・子供にゆだね、より主体性を育むこと
・教師の見取りをしっかりと行い、個別支援へつなげること
・教師が教えるから児童生徒自らが学ぶ授業へ
など、講話をいただきました。