テキストの見出し等が崩れないように表示させたい
テキストの見出し等が崩れないように表示させたい
各行、推奨幅(全角25文字以内)に収まるよう作成いただくと、自動改行が入らず、元のテキストの見た目のまま表示されます。
※原稿作成時、テキストエディタで表示するフォントは、等幅フォントをご指定下さい。
・推奨幅(全角25文字)を超えた分は、自動的に次行へ改行されます。
・上の例ですと、全角29文字の行は、全角25文字の行と全角4文字の行の2行に自動で分かれることになります。
・見出し幅、改行位置を推奨幅の全角25文字に合わせる
・タイトル部分のセンター揃え
<調整例②について>
・目立たせるため、タイトルの文字間にスペースを入れております。
・文章部分は、調整例①のように改行を細かく入れておりません。この部分は自動改行でも見た目にそれほど違和感は無いですし、かつ改行を減らす事でファイルサイズも抑えられます(改行・スペースも全角1文字分にカウントされる為)
※かごかっこや句読点で終わる場合など、左記の通りに行っていても見た目のバランスがおかしくなるようでしたら、その記号はカウントに入れず調整ください。
※半角の文字が入る事で文字数が割り切れない場合は、半角の記号を全角にした上で調整ください(ただし、表記ルールなどの都合で変えられない場合は、目視で調整ください)。
・使用可能な文字コードは、SHIFT-JIS(ANSI)となります。Unicode、UTF-8などは非対応となりますので、ご注意ください。
・使用可能な改行コードは、CR+LFとなります。CR、LFのみの改行コードは非対応となりますので、ご注意ください。
・広告の訴求内容に番組が含まれている場合は、「※都合により、番組内容および放送日時などが変更になる場合があります。」を追加ください。
・出稿元が番組供給事業者の場合は、「※その他の視聴方法は、○○○チャンネルホームページへ!」を追加ください。
・タブ文字(TABキー押下によるスペース)は使用できません。
・半角カタカナ、半角句読点、半角中黒(・)、半角の「」、半角<>、丸数字、ローマ数字、その他第二水準外の文字は使用できませんので、他の文字へ代用をお願いします。
≪よくある使用不可文字の例≫
﨑,髙,濵,彅,瀨,㈱,㊙,①,Ⅳなど