画像は、m5Stackに入れておく必要があります。また、画像ファイルは50kbのPNG形式の画像ファイルしか置けないことに注意!
よって、M5Stackで画像を扱うには、
自分で作成する
フリー画像をとってくる(サイズに注意)オススメは、icon-mono https://icooon-mono.com/
座標系に注意
左上が原点
Y軸は下方向でプラスになる
M5Stackの画面は、320,240 が最大
Imageオブジェクトを置く
名前がimage1になっていることを確認
Terminalを開く
接続をする
Selectで、利用するファイルを選ぶ
Sendを押して送信
UI → 画像→左図にあるようなブロックを置く
自分が入れたファイルを指定する
ボタンを押して、画像を表示したり消したりしよう
Setupで最初に画像を設定
各ボタンが押されたときに、表示したり(show)、消したりする(hide)