ループ処理(繰り返し処理)を使うと楽しくなります
1秒毎に数値がカウントアップされて表示されるプログラム
ラベルを画面に配置する(場所はどこでもよい)
【ループ】→繰り返すブロックをSetupに置く
変数 i を作っておく
左の図のようにブロックを置く
数字の0が入っている水色のブロックは【数学】にあります
プログラムの意味
iという変数に0をいれておいて、ループ処理が始まります。繰り返しのブロックの中にあるものは10回繰り返されます。
つまり、iの値を1つ増やし、ラベルにその値(iの値)を表示し、1秒停止。。を10回繰り返すことになります。
なぜ1秒停止があるのかというと、これがないと一瞬でプログラムが終わってしまいます。
ループ処理のサンプル作成手順
ループ+音を鳴らすで時報っぽい音を出す