追加翻訳の日程と予算でいつも悩むのですが?

(操作編)

ステップ1: ファイルのアップロード

原稿の送信:

「翻訳原稿」タブにて、翻訳されたいテキストをコピペ、または対象ファイルをアップロードし原稿をセットしてください。MS Office 形式のファイルはもちろん、Tradosのパッケージファイル(.sdlppx)もそのままセット可能です。


参考資料の送付:

「参考資料」タブにて、翻訳メモリ(.tmx)や辞書(.tbx)、またPDFなどの参考資料もセット可能です。


ステップ2: 言語の選択

翻訳元のソース言語と、翻訳先のターゲット言語を正しく選択してください。

ステップ3: サービスの選択

「緊急翻訳」は少量および緊急時の対応が可能で、ミニマム料金の設定がありません。

「スタンダード」ではISO17100に準拠した弊社の標準の翻訳サービスを行います。

「チーム翻訳」は大量の翻訳を短期間で仕上げる翻訳サービスとなります


見積もり、および発注

最後に、「見積もりを作成」をクリックすると見積もりが表示されます。

例として、下記は「緊急翻訳」サービスにて "Made in Japan" の3ワードを10言語へ翻訳する場合の見積もり画面です。

「注文」ボタンを押せば欧州営業時間で4時間以内の対応(緊急翻訳の場合)となりますので、日本時間では翌朝までの納品をお約束します。また、PDF版のお見積書をダウンロードする事もできます。