iUの臨地実務実習は通常のインターンシップ(採用活動の一貫としての1dayインターン、アルバイト形式のインターンなど)とは異なり、授業(必修単位)であり教育機関としての活動であることをご理解いただけますと幸いです。
就職(内々定)につながった
実習先様内にツールを導入し、データベース化に成功
入社3年の社員を実習生指導補助として指導経験を積ませることができる
社内全体の活性化につながった
(ア) 社会人経験が 5 年以上であること。
(イ) 各実習施設、又はプロジェクトにおいて人材育成の経験があること
お受入部署にて学生を指導いただく方の代表者を1名以上ご指定ください。
また、実習指導者の方には実習期間終了後、本学教員とともに各実習生の成績評価をしていただきます。
A.実習内容は本学シラバスをもとに、各実習先様における実習計画書を作成いただきます。
詳細は、2024年7月~8月頃を目途にご連絡差し上げます。
A.インターンシップⅠ・Ⅱ両方、Ⅰのみ、Ⅱのみ、のいずれも可能です。
参考までに2022年~2024年の割合は以下の通りです。
Ⅰ・Ⅱ両方:8~9割
Ⅰのみ、またはⅡのみ:1~2割
2025年度 実習期間(予定):
(インターンシップⅠ)2025年6月~8月予定
(インターンシップⅡ)2025年10月~11月予定
あくまでも予定のため、多少前後する可能性がございます。ご承知おきください。確定次第お知らせいたします。
8時間に足りない場合はご相談させていただきます。
開始/終了時間は各社の就業規則に則っていただければと存じますが、早朝や深夜での実習は原則不可となります。
A.原則不可となります。
ただし、運営上必要な場合は個別ご相談ください。
A.大学側も営業日でないため、原則不可となります。
ただし、業務内容や業態によっては土日祝日の出勤も致し方ない部分かと存じますので、土日祝日を別日で振休にするなど対応していただければ問題ございません。
何かあったときのために、事前に「土日祝日の出勤あり」「●日(土)、●日(祝日)は出勤あり」など共有をお願いいたします。
出張であれば、1都3県外へ実習生を同行させることは可能です。
※ただし、出張に必要な移動費、宿泊費等は貴社にてご負担をお願いいたします。
40日間すべてリモート勤務(テレワーク)は禁じられております。何日か出社することは必須です。
非雇用型(報酬無)=給与なし のみですが、昼食代等の手当の支給は可能です。
また、可能な限り、通勤に係る交通費についてはご負担をお願いしております。
A.個別対応させていただきたく、担当者までお問い合わせください。
A.実習生のマッチングは、実習生の希望、実習先様からのコメント等を参考に学内にてマッチングいたします。
※希望が重複した場合は、実習生の成績(GPA)上位順にマッチングいたします。
実習生とのマッチング完了後、実習生と実習先様との相互理解を目的とした顔合わせ面談を実施いたしますが、選考を目的とした物ではございません。
面談実施時期:10月下旬予定
例:Ⅰ・Ⅱ両方お受入で、ⅠでAさん、Bさんを受け入れた場合はⅡもAさん、Bさんを受入。
実習生が貴社の求める要件などを満たすことができなかった場合、または貴社での実習を希望する学生がいなかった場合
➡2024年12月〜2025年1月を目途にご連絡させていただく予定です。
一定期間にわたりご連絡が取れない場合
➡ひと月ほどを目安として、本学より複数回ご連絡してもご返信等がなかった場合は、実習受入意思なしと判断させていただきます。ご了承ください。
実習生情報につきましては、実習生にて作成ののち、本学より実習先様へ面談時までに共有いたします。
一般的な怪我、物品の破損などについては充分カバーできる内容となっておりますのでご安心ください。
実習生は、授業で使用するため全員ノートPCを所持しております。各実習先様のセキュリティ規定などに沿って貸与する/しないをご判断いただいて構いません。
Google経由での対応が難しい場合は、個別メール添付にて対応いたします。
実習先様側で共有フォルダなどあるようでしたら、そちらでも対応可能です。
宛名:iU 臨地実務実習窓口 MAIL : internship@i-u.ac.jp