製品のラベル貼り作業において、「手作業で1本ずつ貼る手間と人件費がかさんでいる」「生産量が増えて手貼りが追いつかなくなってきた」とお悩みではありませんか?
自動ラベラーの導入は作業効率を劇的に向上させますが、「実際にどれくらいの費用対効果(ROI)が出るのか」「自社の規模で導入すべきか」を判断するのは容易ではありません。
本記事では、手貼りと自動ラベラーの作業性・コストを徹底比較し、導入を検討すべき明確な基準を解説します。
手作業と自動ラベラー(卓上型・ライン型)の違いを主要項目でまとめました。
月間約10,000本(1日500本×20日)の製造ラインを例に、人件費削減効果を試算してみます。(※時給1,200円で試算)
1本あたり約15秒(位置合わせ・確認含む)
500本 = 約2.0時間/日
月間人件費:2時間 × 1,200円 × 20日 = 48,000円/月(年間 576,000円)
1本あたり約2秒(セットと取り出しのみ)
500本 = 約0.3時間(18分)/日
月間人件費:0.3時間 × 1,200円 × 20日 = 7,200円/月(年間 86,400円)
👉 結果:月間で約40,800円、年間で約490,000円の人件費・作業時間を削減!
卓上ラベラーであれば、わずか数ヶ月〜1年程度で機械代の回収が可能な計算になります。
以下のいずれかに該当する場合は、自動ラベラーの導入検討タイミングです。
1. 1日のラベル貼り本数が「200〜300本」を超えている
手貼りによる作業負担とミス発生リスクが急増するラインです。
2. ラベルの貼り直しによる損失(ラベル・ボトルの廃棄)が出ている
手貼りによる気泡や傾きで商品ロスが発生している場合、自動化で歩留まりが大幅に改善します。
3. 賞味期限やロット番号の印字工程を一体化させたい
「印字」と「貼り付け」を別々に行っている場合、印字ユニット付きラベラーへ統合することで作業時間を半分以下に短縮できます。
自動ラベラーの導入は、単なる「時間の短縮」だけでなく、「製品クオリティの向上」や「作業者の負担軽減」にも大きく寄与します。
「自社の容器やラベルでもシミュレーション通りに貼れるか試したい」というお客様のために、環聯ジャパンでは実際の容器をお預かりしての無料貼り付けテスト・動画撮影を承っております。
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