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令和8年6月15日(月)創立70周年記念事業、オペラ劇団員さんと音楽とダンスのワークショップを実施。
令和8年7月3日(金)創立70周年記念事業、生徒も参加するオペラ歌劇団の公演を実施します。
本校では、学校教育目標を克己・共生・尊重の精神とし、基本目標として、(1)徳性を養う(2)知力を高める(3)体力をつける ために一人一人の専門性を磨き合い、本校の勤務に誇りを持ち、全職員が「チーム並榎中」として力を合わせ、活力と魅力ある学校づくりを推進し、学校の教育目標の実現に努めています。
本校における校内研修で大切にしていることは、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善(アクティブラーニングの視点に立った授業改善)を推進することです。そのために、暗記したことを再現する力ではなく、様々な情報や出来事を正しく受け止め、主体的に判断しながら、社会の中で自分ができることやどのような未来を創っていきたいのかを考え、他者と協働して課題を解決していく力を育てたいと考えています。本校の授業では、受け身の姿勢で知識・技能を吸収していくのではなく、主体的に学び、既有の知識・技能と、新たに習得した知識・技能とを結び付け、自分なりに再構成していく学びの過程を経ることができるように授業改善を行っています。具体的には、授業における振り返りカードの工夫として、学習感想指導の4段階を校内研修で作成し、全教員で共通理解を図り、振り返りにより次の時間に向けて、生徒が自己調整力を育てるための共通理解を図っています。さらに、授業後や単元終了後の「振り返りカード」では、何を学んだか、どのように学んだかを記載するように様式を工夫し、生徒が学習の過程で自分自身は授業の中で、どうだったのかを客観的に見直せるように取り組んでいます。
並榎中学校では、10年以上前から、自分の住んでいる地域をもっとよく知り、地域の人たちともっと触れ合い、住みよい地域にしていく活動をしています。この活動を「We Love 並榎」と呼んでいます。この活動のねらいは、本校の1年生を対象に、奉仕活動や交流活動を通して、地域への関心を高め、地域の一員としての自覚を深め、地域のために実践する力を身に付けることです。また、この活動を通して、地域に目を向け、地域の特色や伝統、歴史などについて知識を身に付けたり、区長さんや民生委員さん、地域の人たちと交流を深め、礼儀や話し方、社会常識などを身に付けられることを期待しています。具体的には、校区の18地区に生徒が分かれ、それぞれの地域の方々と打ち合わせ会議において、生徒と地区の代表者が活動内容を決めることから始まります。本校では、与えられる活動ではなく、生徒たち自身が決めて作る活動を大切にしています。今までの活動例をあげると、奉仕的な活動として、地域の清掃活動(公園・道路・公民館・用水路)や独居老人宅の訪問等を実施しました。また、交流活動として、郷土料理作り、グランドゴルフ、地域に伝わる民話や戦争体験を聞く、昔ながらのおもちゃ作りなどを実施しました。この活動を通して、生徒が暮らす各地区において、区長さんや民生委員さんをはじめ、何人もの地域の人々と触れ合うことで、地域のことを知り地域の方々に感謝の気持ちを持つことができているようです。同時に、直接ではなくともいろいろなところでお世話になっていることに気づくことができたのが成果として挙げられます。その上で、自分の住む地域をより良くしていくことに対する意欲と行動について考えることができました。また、学校と地域住民等の相互の連携及び協力に努めることについては、学校だけで子どもを育てようとしないで、地域の教育力を活用していくことが大切です。子どもたちが抱える問題は多様化・複雑化しており、地域ぐるみで解決する仕組みづくりを進めることが、子どもたちの健全育成に繋がってい行くと考えております。
本校は、高崎市の中心部に位置し、国道17号線や北高崎駅が近く、たいへん交通の便利なところにあります。本校は1956年に高崎市立第四中学校として開校しましたが、1987年度に並榎中学校と校名を変更、2003年度に現在の校舎となりました。