関数の応用として、再帰関数、可変長引数について理解する。また、要素をもつデータ型として、タプルと辞書について理解する。
再帰関数
関数の引数にリストを展開
関数の可変長引数
タプル
辞書
演習
演習7-1
以下のような商品名と価格の「辞書」と商品名と税率の「辞書」があったとする。
price_list = {'いちごケーキ':350, 'チーズケーキ':400, '抹茶ケーキ':450, 'ガトーショコラ':470, 'ティラミス':500, 'モンブラン':370, '紙皿':250, 'フォーク':170}
tax_list = {'いちごケーキ':0.08, 'チーズケーキ':0.08, '抹茶ケーキ':0.08, 'ガトーショコラ':0.08, 'ティラミス':0.08, 'モンブラン':0.08, '紙皿':0.10, 'フォーク':0.10}
このとき、買い物かごに入れた商品の税込み価格の合計を求める関数を作りなさい。
なお、それぞれの辞書は関数内部に設定すること。
関数呼び出しは可変長の商品に対応するように、たとえば以下の形式で呼び出せること。
product_price('いちごケーキ', 'ガトーショコラ', '紙皿')
演習6の説明
(6分19秒)
再帰関数
(10分52秒)
関数の引数にリストを展開
(6分5秒)
関数の可変長引数
タプル
(9分25秒)
関数の可変長引数
(8分32秒)
関数の可変長引数
(16分41秒)
辞書
(16分39秒)
演習
(8分44秒)