Laboratory of Genetic Resources and Breeding
遺伝資源育種学研究室
植物や微生物などの遺伝資源から作物の成長・生産に関わる形質についての分子遺伝学的研究をしています
Laboratory of Genetic Resources and Breeding
遺伝資源育種学研究室
植物や微生物などの遺伝資源から作物の成長・生産に関わる形質についての分子遺伝学的研究をしています
作物の有用遺伝子の探索と利用
マメ科作物とイネ科作物を用いて、有用遺伝子の探索を利用(育種)を行っています。遺伝解析(QTL解析)やGWAS、ゲノム解読、変異体解析を通して遺伝子を同定します。遺伝子の単離や機能解明だけでなく、ストレス耐性や収量性、品質を改良した品種の開発を目指しています。
植物の成長に関わる微生物の解明
植物の成長や生産に関与する微生物について、ゲノムレベルでの比較解析を行っています。DNAの抽出から配列解読と解析まで研究室内で行います。ラボの解析サーバーを自由に使って研究することができます。
遺伝資源を用いた研究
遺伝資源から有用形質を見つけ出し、原因遺伝子を探る研究や、博物館の標本資料やフィールド、植物園のサンプルを用いて研究を行っています。野外調査やサンプリングにも行くことがあります。野生種から栽培種まで扱います。
・2026.4.1 以下の内容についてプレスリリースされました。
・2026.3.24 山形大学との共同研究論文(エダマメの食味に関する原因遺伝子の単離)がTheoretical and Applied Genetics誌にて発表されました。doi: https://doi.org/10.1007/s00122-026-05205-w
・2026.3.7 下記論文が日本植物分類学会論文賞を受賞しました。
・2025.11.14 共同研究論文(新種報告)がActa Phytotaxonomica et Geobotanica(APG)誌にて発表されました。doi: https://doi.org/10.18942/apg.202514
・2025.7.31 Biotechniques誌にて非破壊DNA抽出手法についての論文を発表しました。doi: https://doi.org/10.1080/07366205.2025.2542023
・2025.6.19 Biology誌にて博物館コレクションの標本資料DNA保存手法に関する論文を発表しました。doi: https://doi.org/10.3390/biology14060730
・2025.4.1 小木曽が東京農工大学 農学府 国際環境農学部門 准教授として赴任し当研究室を立ち上げました。
当研究室では、研究に加わってくださるメンバーを随時募集しています。
・フィールドからウェット実験・ドライ解析までやりたい方(もしくはそのどれか)
・植物を育てるのが好きな方