第12回Maharaオープンフォーラム in Hakone

(MOF2023)

［概要］

テーマ：「学習する在り方をモデル化する：モノから関係性へ」

日時：2023年1月7日（土）14:30〜1月8日（日）12:00

会場：帝京大学箱根セミナーハウス（http://www.teikyo.jp/hakone_seminar/）

大会参加費：7,000円（当日払い）

主催：Mahara User Group Japan（MUG-Japan）https://www.facebook.com/groups/mahara.users

MOF2023運営委員長：田中洋一（仁愛女子短期大学）

運営委員：久保田真一郎（熊本大学）・隅谷孝洋（広島大学）・宮崎誠（帝京大学）

お問合せ：田中洋一＠仁愛女子短期大学

tanaka[at]go.jin-ai.ac.jp（※[at]を@に変えてご連絡ください）

［プログラム］

2023年1月7日（土）14:30〜17:30 山川修教授（福井県立大学）退職記念セッション

  • 14:30-14:40 オープニング（田中洋一）

  • 14:40-16:10 山川修教授 最終講義「学習する在り方をモデル化する：モノから関係性へ」

  • 16:20-17:00 山川修教授と渡辺博芳教授（帝京大学）との対談

  • 17:00-17:30 質疑応答


2023年1月8日（日）9:00〜11:30 BoFセッション

  • 9:00-10:20 ライトニングトーク（5分発表＋4分質疑）

    1. 天野由貴（東京工業大学）わかりやすさとはなにか

    2. 石井雅章（神田外語大学）一歩立ち止まって、エージェンシーを考える

    3. 亀田真澄（山口東京理科大学）STEM教育の進化と教育DXの深化

    4. 久保田真一郎（熊本大学）オートエスノグラフィー

    5. 澤崎敏文（仁愛女子短期大学）

    6. 森本康彦（東京学芸大学）eポートフォリオの過去と今と未来

    7. 松葉龍一（東京工科大学）

  • 10:30-11:10 BoF（３テーマにて、グループワーク）

  • 11:10-11:30 クロージング（田中洋一）

［新型コロナウイルス感染症への対策］

以下について、予めご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • 新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、フォーラムの開催を中止させていただく場合があります。
    ※その場合、参加申込で登録されたアドレスへメールにて連絡いたします。

  • 参加者の皆さまへのお願い

    • 発熱などの症状がある方は来場をご遠慮ください。

    • フォーラムでの議論中は、マスク着用にご協力ください。