学校紹介
左記校章は、明治40年6月に制定されたものをもとにして、昭和46年9月1日に新しく作られたものである。
校旗の濃紺の絹布地は、明朗にして質実剛健の気風を、中央の桜花は天真爛漫な子どもの姿を表している。図案の「井型」は、津ノ井の「井」を表すとともに、津ノ井の児童みんなが、手をつなぎ、心を寄せ合ってともに育っていこうとする姿を意図したものである。津ノ井の子どものめあて、「あかるく、かしこく、たくましく」に向かって、力を合わせて歩んでいく子どもたちの成長を期したい。
校 歌
作詞 森本正占
作曲 中村義光
一 空山かすむ わが里の
広野にそえる 西が岡
歴史輝く 学園に
心のたまや 磨かなん
二 風のあしたも 雨の日も
清く明るく 一すじに
学びの道に いそしみて
我等がつとめ はたさなん