合格おめでとうございます。4月の入学をお待ちしています。
このページは東北学院大学工学部機械知能工学科の入学者向け情報ページです。
情報は適宜更新していくため、時折内容を確認するようにしてください。
更新情報:
25/12/01 基本項目の公開
目次:
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前年のうちに合格が決まることは、いろんな意味でほっとできることで、これから3ヶ月を大学生活に向けて有意義に過ごしてもらえればと思います。逆に、この3ヶ月を遊びほうけてしまうと今からかなりマイナスになった状態でスタートすることになるため、いろいろと問題になります。少なくとも、受験のころの能力、学校への真面目さは維持するように心がけて下さい。
しばしば、「入学までなにをすればいいですか?」という質問があります。まとまった時間があるので、様々できると思いますが、
高校生として毎日朝からかよって規則正しく勉強するスタイルを維持する(昼夜逆転などしない)。実際、早めの合格で最も大きな問題は、この3ヶ月間で勉強する姿勢がすっかり抜けたところで、4月からの大学での勉強に、知識と言うよりは姿勢として対応できなくなるケースがそこそこ目立つ、ということです。
高校の数学・理科(物理)・英語の教科書や参考書を1年生のものから確認して、ある程度覚えていることを確認する(※以前は分からなくとも3年生くらいになると分かるようになっていることもあれば、すっかり消えることもある)。
入学前教育に真面目に取り組む。
90分間連続して勉強できるようになる(大学の授業は90分です)。
研究的活動、探究的活動、開発的活動などを課外や趣味などでやっている場合は、それを高める(これらの経験は大学で役立ちます)。
必要な人は自動車の運転免許を取りに行く(就職先によっては(「事実上」含め)免許必須だったりするので、あると便利;大学との両立をする人もいるし、大学生協としての割引があるばあいもあるが、大学は高校以上の勉強が必要なので)。
身体の不調を確認して、必要なら医療機関に相談する(大学での勉強に影響がでることが明白な場合は大学に配慮を求める制度があるが、そのためには診断書が必要)。
など、大学で学ぶための、勉強面での準備(少なくとも低下させないこと)や安心して入学するための用意などです。
本学科では入学前教育として、大学共通の入学前教育とともに、学科独自の学習課題を各種推薦・総合選抜の合格者に提供しています。
入学前教育の目的はいくつかありますが、主には入学するにあたって必要となる学力の確認と、その準備です。2月以降の一般選抜と異なり、推薦・総合選抜では高校からの調査書や面接時の最低限の確認しか基礎学力を確認していません。それゆえ、本学科で学ぶ上での学力や、高校で学んだ分野が不足している場合があります。入学前教育で分からないところがある、ということは、その不足が判明したということですので、入学前に高校の先生に相談する、各種参考書などで勉強するなどして備えて下さい。入学前教育(大学として および 学科独自)は、そのチェックの意味合いがあります。
それゆえ、入学前教育に取り組まないと、あるいは分からないところを放置すると入学後に困る可能性があります。入学後は数学・物理・英語については補助的な科目を用意しているほか、学習の支援をする理数基礎教育センターもあるため、ほとんどの新入生はいずれは必要なレベルを達成しますが、「わからないことがわかる」ことで入学前に心構えもできます。
2026年入学予定者向けの学科独自入学前教育は今後公開しますので、公開後に取り組むようにして下さい(12月中には準備し、1月から取り組めるようにします)。
別にお知らせのあるとおり、大学全体でBYODという、各自でパソコン類を授業に持ち込んで活用する制度をとっています。科目によってはそのようなパソコンが必須、科目によってはあれば授業を受ける補助ツールとして、あるいは宿題を授業直後にやって提出することができるなど、様々に使われています。
本学科ではこのBYODとして、別資料で案内されているとおり、Windows11のインテル系のCPU(Intel, AMD, いわゆるx64)のパソコンを指定しています。多くの授業では、WEBブラウザが使えて、Word, Excel, PowerPointのようなオフィス系ソフトが使えればよいため、そこまでの制約はありませんが、プログラミングの実習や機械設計の実習、卒業研究で使う本格的な専門ソフトなどがWindows(Intel)版しかないことが多いため、この指定をしています。入学直後はまだ、これら専門は出てこないため、条件に合わないパソコンでも対応できるケースが多いのですが、いずれは必要となります。
なお、Windows11のArm系(Snapdragonなどの表示ある)や、その他のパソコンでも、エミュレーションという技術でこれらのWindows(Intel)用のソフトを動かせるものがありますが、ある程度/かなり速度が遅くなるほか、その運用に専門的ノウハウが必要になる場合があります。これらがどこまで使えるかはケースバイケースで、学科では相談を受けられない場合もありますので、新規購入時にはご注意下さい。
授業に必要なソフトウエアの多くは大学生として在学中は無償で(大学としての一括契約で=別料金なく、企業の学生向け支援で)利用できます。情報は ITナビ https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/itnavi/ にありますが、たとえばWord Excel PowerpointやGoogleの各種サービス、ウイルス対策ソフトなどがあります。また上記の研究でつかうものも無償で使えるものを活用することがよくあります。ので、ノートパソコンでオフィスソフト入りのものもありますが、なしのものでも入学後であればインストールして使うことができます。
(まれに、「大学合格祝いでMacを買ってもらった」という話を聞くのですが、Macは上記の問題があるほか、同じオフィスソフトやWEBブラウザでも使い勝手が異なるので周りの人にも使い方が聞けないなど苦労するので、ご注意下さい)