組織・活動方針
組織・活動方針
高知県公立学校事務研究会組織図です。
令和7(2025)年度 活動方針
目標
公教育に寄与する。
活動方針
・事務職員個々の職務能力の向上を目指し、事務職員のチーム力を高める。
・学校事務の組織化をはかり、学校事務の質の向上をめざす。
具体的活動内容
・研究・研修活動の充実をはかる。
・実務研修の充実をはかる。
・「第56回高知県公立学校事務研究大会」の成功に向けて 積極的に取り組む。
・学校事務支援室等連絡協議会及び教育関係機関(教育委員会・校長会・教頭会・共同実施組織等)との
連携をはかる。
各部の活動について
財務部(部員数:1名)
目的
研究会の財政運営
役割
・充実した研究活動を実現するための予算編成
・会員の理解が得られる適正な予算執行
総務部(部員数:10名)
目的
研究会活動を円滑に行うための企画運営・連絡調整・各種情報提供
役割
・広報
・研究会全体の連絡調整
・研究大会、研修会、幹事会、企画委員会の運営
研修部(部員数:8名)
目的
教育事務職員としてマネジメント力、実践力の向上を目指す研修の企画
役割
春季研修会、冬季研修会の研修内容企画
調査研究部(部員数:3名)
目的
高知県公立学校事務研究会研究中期計画に基づき研究を行い、学校事務の高質化をはかる。
役割
・調査関係(全事研調査・県内の学校事務に関する調査・全国の情報等の情報収集、情報提供)
・研究関係(四国大会高知県担当分科会の企画・県大会全体会の企画)