所属 茨城大学理工学研究科(工学野)都市システム工学領域
職位 講師
専門 建築意匠 / 都市空間デザイン / 地域ブランディング
学位 博士 (デザイン学) 筑波大学 (2010年)
静岡県生まれ。2010年に筑波大学大学院にて博士号(デザイン学)取得。2005年に美術家や建築家とともに街の使い方を提案・実践するユニット「人場研(まんばけん)」を結成。2013年より現所属。建築・都市空間を活用した創造的で豊かな暮らしを実現するためのデザイン手法を研究する。地域資源を活かした都市空間の魅力づくりや、市民が暮らしの場を楽しむ活用方法を検証する社会実験など、具体的な建築・都市プロジェクトへと発展させた研究課題に取り組んでいる。主な実践に、湧水と工芸による都市デザインプロジェクト「みずみずしい日常」(松本市景観賞最優秀賞・2019)、日立総合病院「なごみの広場+サイン計画」(いばらきデザインセレクション選定・2023・2025)、国際展「アートセンターをひらく2023-地域をあそぶ」(水戸芸術館現代美術センター)への招待作家としての参加、「旧花久邸再生プロジェクト」(2026)などがある。共編著に『まち建築 まちを生かす36のモノづくりコトづくり』(彰国社・日本建築学会)、『続・水戸空間診断 re-weave』(水戸芸術館・https://www.arttowermito.or.jp/topics/images/img_41657/ATM_archives_re-weave.pdf )ほか。現在、学芸出版社「まち座」にて、セルフリノベーションによる空き家の活用をテーマに、理論・実践・事例を紹介する「セルフリノベーション・ラボ」を連載中(https://book.gakugei-pub.co.jp/category/series/self-renovation-lab/)。
■ 2025年 SABED環境シュミレーション設計賞 2025 「病院ウラの小さな再編」 優秀賞受賞
■ 2025年 工芸の五月2025:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2024年 日立総合病院エントランス空間 建築作品
■ 2024年 工芸の五月2024:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2023年 日立総合病院 「なごみの広場」~ヒストリースペース 建築作品
■ 2023年 アートセンターをひらく2023 ー地域をあそぶ 展 芸術活動
■ 2023年 工芸の五月2023:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2022年 工芸の五月2022:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2021年 工芸の五月2021:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2020年 茨城大学水戸駅南サテライト 建築作品
■ 2020年 いばら樹ユニット家具 作品
■ 2020年 工芸の五月2020:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2019年 アートビーチくじはま2019〜浜辺のアートスペース〜 建築作品
■ 2019年 工芸の五月2019:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2018年 アートビーチくじはま2018〜浜辺のアートスペース〜 建築作品
■ 2018年 工芸の五月2018:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2018年 Hitachi Sea-Side Travel Station vol.3 芸術活動
■ 2017年 アートビーチくじはま〜浜辺のアートスペース〜 建築作品
■ 2017年 工芸の五月2017:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2017年 Hitachi Sea-Side Travel Station vol.2 芸術活動
■ 2017年 五浦コヒーを媒介とした岡倉天心・五浦発信「五浦コヒー」商品共同開発 芸術活動
■ 2016年 工芸の五月2016:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2016年 Hitachi Sea-Side Travel Station 芸術活動
■ 2015年 工芸の五月2015:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2014年 水辺のマルシェ:なわてざぶとんインスタレーション・ワークショップ 芸術活動
■ 2014年 工芸の五月2014:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2014年 日立シビックセンターB1F,1Fサインリニューアル 建築作品
■ 2013年 清水みなと散歩・デラックス:「シーザブ」によるイベントディスプレイデザイン 芸術活動
■ 2013年 笠間稲荷門前通りポケットパークデザインコンペ最優秀賞「傘の間」 建築作品
■ 2013年 なわてのざぶとんプロジェクト 芸術活動
■ 2013年 工芸の五月2013:旅行社みずのさんぽ・井戸端プリント 芸術活動
■ 2012年 NIPPONIAプロジェクト 〜常陸の風土から生まれた食材を海外展開するためのブランディングデザイン 芸術活動
■ 2012年 「わたくも」つくばのお土産開発プロジェクト 芸術活動
■ 2012年 なわて通り水辺プロジェクト 芸術活動
■ 2012年 みずみずしい日常〜工芸と街の湧水資源に着目した公共空間のデザイン、公共施設と地域をつなぐ回遊性の創出と市民参画型の景観演出 芸術活動
■ 2010年 大聖寺「やもりもや」~ 家守ネットワークによる町家再生と活用モデルの実践 芸術活動
■ 2006年 Re-Fort04〜海浜公園の歴史的遺構資源を用いた公共空間活用のためのリノベーション 建築作品
■ 2003年 筑波大学体芸地区アート壁最優秀賞「レントゲンウォール」 作品
■ 2002-2009年 筑波大学キャンパス・リニューアル(大学キャンパス計画におけるメインストリートを基軸とした「顔づくり」
■ 2002-2009年 学生・教職員参画型キャンパス・リニューアルプロジェクト 芸術活動
■ 2026年:キャプション評価法を用いた病院におけるサインの課題発見と改善効果の検証
日本建築学会環境系論文集 91 (842), 163-174, 2026
■ 2025年:滞留行為からみた地方都市中心市街地の屋外平面駐車場空間の性格ー茨城県水戸市をケーススタディとして
都市計画論文集 60 (3), 1100-1107, 2025
■ 2025年:利用者ニーズを考慮したイベント時のサイン計画手法の検討 幕張メッセ国際会議場を事例として
日本建築学会技術報告集, 2025
■ 2024年:Harvesting thermal energy from spring water using a flexible thermoelectric generator
Energy Conversion and Management 313, 118605-118605, 2024
■ 2024年:地方都市における公共サインの情緒性を考慮したデザイン要件の検討茨城県常総市の屋外公共サインを対象として
都市計画論文集 59 (3), 996-1003, 2024
■ 2024年:幕張メッセ国際会議場を事例としたイベント開催時のサインに関するニーズ把握
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2024
■ 2024年:松本市湧水群を対象とした環境発電による水辺空間の価値創出に関する研究 その1:温度差発電の装置開発に向けた設置箇所の検討
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2024
■ 2024年:松本市湧水群を対象とした環境発電による水辺空間の価値創出に関する研究 その2:地域住民の井戸・湧水に対する利用実態と評価傾向の把握
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2024
■ 2024年:松本市湧水群を対象とした環境発電による水辺空間の価値創出に関する研究 その3:地域住民の井戸・湧水に対する評価・判断要因の抽出
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2024
■ 2024年:松本市湧水群を対象とした環境発電による水辺空間の価値創出に関する研究 その4:水路の実態把握と地域住民の利用ニーズ調査
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2024
■ 2024年:茨城県大洗町における地域インフラの津波減衰効果に関する基礎的研究
土木学会論文集 80 (17), 2024
■ 2023年:河岸道を対象とした観光と日常生活における自転車利用者の評価構造の差異に関する研究
日本建築学会計画系論文集 81 (730), 2673-2682, 2016
■ 2023年:茨城県における酒蔵の周辺環境からみた公開実態の分析
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2023
■ 2023年:H総合病院のアーカイブ展示による休憩所の利用者評価 病院のブランディング構築に向けたアーカイブ展示導入に関する研究
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2023
■ 2023年:庁舎建築における掲示空間のマネジメントに関する実態調査 木曽町役場の統廃合を事例として
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2023
■ 2023年:交流人口拡大を目的とした市内誘導看板設置に係る基礎研究
常総市受託研究報告書, 2023
■ 2022年:キャプション評価法を用いた鬼怒川サイクリングロードのニーズ調査-自転車の観光と日常の利用を考慮した河岸道整備に関する研究-
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2022
■ 2022年:サイン表示の変化が利用者の経路探索行動に及ぼす影響 -病院における分かりやすさ改善のための基礎的研究 その1-
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2022
■ 2022年:サイン表示の変化による経路探索時の空間印象比較 -病院における分かりやすさ改善のための基礎的研究 その2-
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2022
■ 2021年:旅行社みずのさんぽ-松本の水資源と工芸を活かした市民参画型ツアー・イベントのプロデュース、デザイン学研究作品-
日本デザイン学会デザイン学研究作品集 27 (1), 2021
■ 2021年:COVID-19感染対策時の病院共用空間における掲示物の実態調査
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2021
■ 2021年:病院入口の違いによる経路探索時の迷い発生要因 外部空間を考慮した病院に関する基礎的研究 その1
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2021
■ 2021年:木曽町役場における掲示物の運用実態と利用者評価 ー 庁舎建築の掲示空間マネジメントに関する研究 ―
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2021
■ 2020年:工芸を用いた公共空間活用手法に関する研究 ― 堺市「灯しびとの集い」の運営実態の分析 ―
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2020
■ 2019年:松本市「クラフトフェアまつもと」における長期運営実態と公共空間活用の分析
日本建築学会技術報告集 25 (60), 911-916, 2019
■ 2019年:キャプション評価法による筑波山のニーズ把握調査 登山路サイン計画に関する研究 その1
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019
■ 2019年:キャプション調査における参加者属性の比較によるニーズ把握 登山路サイン計画に関する研究 その2
日本建築学会大会学術講演梗概集, 2019
■ 2016年:食と景観のテロワールを考慮した地域づくり手法の構築 :干しいも産地である茨城県ひたちなか市を対象として
日本建築学会計画系論文集 81 (730), 2673-2682, 2016
■ 2015年:松本市「工芸の五月」における運営実態の分析:工芸を活用したまちづくり手法に関する研究
日本建築学会技術報告集 21 (49), 1251-1254, 2015
■ 2009年:筑波大学附属病院アートステーションー「SOH」を中心とした空間改善の継続にみる学生の活動と組織構成ー 学生参加によるアート・デザインを用いた大学キャンパス改修の実践
日本建築学会技術報告集 29, 335‐338
■ 2008年:Suburban Practice
2008Link Tokyo Madrid 18-23,112-115
■ 2008年:学生参加によるアート・デザインを用いた大学キャンパス改修の実践 –筑波大学の取組
日本建築学会技術報告集 28号, 689‐694
■ 2005年:渋谷における群衆空間の内外からみた群衆空間の構成 (副題:人と周辺環境からみた都市公共空間に関する研究)
筑波大学芸術学研究報 no.9/ 05, 123‐129
■ 2025年 SABED環境シミュレーション設計賞2025【学生部門】優秀賞
■ 2023年 いばらきデザインセレクション2023 選定
■ 2020年 いばらきデザインセレクション2020 選定
■ 2019年 第30回松本市景観賞 最優秀賞
■ 2017年 いばらきデザインセレクション2017 知事選定
■ 2013年 笠間稲荷門前通りポケットパークデザインコンペ 最優秀賞
■ 2013年 いばらきデザインセレクション2013 選定
■ 2012年 いばらきデザインセレクション2012 知事選定
■ 2012年 松本地方事務所長賞 2012年度「元気づくり支援金」優良事例
■ 2011年 松本地方事務所長賞 2011年度「元気づくり支援金」優良事例
■ 2009年 「まちづくり人」認定
■ 2008年 リフォーム&リニューアル設計アイディアコンテスト 佳作
■ 2003年 筑波大学体芸地区アート壁コンペティション 最優秀賞
■ 2003年 JCDデザイン新人賞
■ 2014年 まち建築 まちを生かす36のモノづくりコトづくり 共著
■ 2013年 「47 REASONS TO TRAVEL IN JAPAN」ibaraki:d design travel OKINAWA 共著
■ 2009年 筑波大学 アート・デザインプロデュース2008 共著
■ 2007年 <フィールドワーク> LINK Tokyo-Madrid—都市構造とライフスタイルに関する共同研究プロジェクト(筑波大学貝島研究室 著):10+1 no.44 共著
■ 2006年 第10章 隙間 A-プロジェクト:Bow-Wow from POST BUBBLE CITY 共著
■ 2006年 「筑波大学 アート・デザインプロデュース2005」 共著
■ 2005年 〈分析報告〉ツクバ・オールド・ニュータウン2005:つくば建築フォトファイル: 共著
■ 2004年 dead or alive 水戸空間診断 共著
■ 2003年 <特集> 都市プロジェクト・スタディー [筑波再生プロジェクト] (筑波大学安藤研究室編):10+1 no.30 共著
■ 2003年 <特集> 都市プロジェクト・スタディー [ツクバ・オールド・ニュータウン](筑波大学貝島桃代研究室 編):10+1 no.30 共著
■ 2004 - 2009年 筑波大学 芸術学専攻
■ 2002 - 2004年 筑波大学 デザイン学専攻建築デザイン分野
■ 1996 - 2000年 東京学芸大学