実験・演習第二

ゲームAI・人工生命を創ろう

初回持ち物など

環境のセットアップなどを行うので、実験に使うPCを必ず持参してください。

ファイル共有に大学のGoogle Driveを使用するため,ECCSアカウント(@g.ecc.u-tokyo.ac.jp)が使えるようにしておいてください.

集合場所:413実験(初回、最終回は2号館電気系会議室1A)


教科書

実験の教科書は初回に貸与します(実験終了後に返します)。

使用する教科書:「Unity シミュレーションで学ぶ人工知能と人工生命-- 創って理解するAI--」, 伊庭斉志 + MIT/MindRender 開発グループ, (オーム社)

書籍サポートのページ:http://www.iba.t.u-tokyo.ac.jp/software/AIAL/index.html


希望者には,参考書としてC#, Unity, その他人工知能に関する教科書を貸与します。

希望者はTAに伝えてください。


Slackへの登録・参加(TAへの質問や学生間の交流用)

この実験に参加する学生には実験の初回にSlackへの招待をしますので、参加してください。


日程

第1グループ: 10/31~11/27

第2グループ: 11/30~12/21


スケジュール

第1回:伊庭先生による講義(スライド)・環境整備

第2回  : 課題選択 

5~6回目ぐらい:進捗報告

第10回:発表



実験終了後に提出する成果物・提出先

提出するもの

 レポート本体

 ・作成したソースコード

 ・最終発表のスライド


ソースコード提出時の注意点

Unityのプロジェクトファイルを提出する際に絶対に含めていただきたいのは以下の通りです.

上記以外のUnityが自動で生成してくれるものは省いてください.

特にLibraryフォルダなどは容量も大きいので提出物には極力含めないで下さい.

不必要なファイルについてはこちらを参照してください.


実験終了後の教科書の返却について

レポートの提出後で構いませんが、貸与した教科書は返却してください。次回の講義・演習で必要となります。

大学に来る機会がある学生は、11階のラウンジ(エレベータ横)にある伊庭研究室宛ボックスに返却してください。

もしもすでに満杯であれば、ロッカーの上に置いてください。なお、念のため返却したことを連絡してください。

しばらく来る機会がない場合には、郵送で返却してもらうことになると思います。


実験担当TA

伊庭研究室から以下の4名がTAとしてこの実験をサポートします。