バイオマイクロナノテク研究会

本研究会では、ナノバイオ、マイクロナノデバイス、バイオハイブリッド関連の研究分野について、下記のキーワードに関連した研究者による招待講演会を開催したり、本分野の医療、創薬、IT、環境、安心・安全などへの発展性を議論したり、関連分野の最新の学会やジャー ナルの報告を行なっています。

キーワード:
マイクロ流体デバイス、培養肉、バイオハイブリッド、人工臓器、神経インターフェース、創薬スクリーニング、フードテック、ヘルスケア、コスメトロジー、再生医療、生体保存、システムバイオ、遺伝子治療、 超高感度バイオ・環境センサ、バイオセンサーネットワーク、分子通信、ナノ材料、分子機械・ナノマシン、 自己組織化、バイオミメティクス、生体分子モータ、生体数値シミュレーション、膜タンパク質など 関 連 技 術:マイクロ・ナノファブリケーション、三次元組織工学、細胞培養、タンパク質精製、遺伝子操作、一分子観察、 非接触観察、生体信号計測、電気化学計測、免疫検査、数値計算等 関 連 学 会:microTAS、MEMS、Transducers、IEEE EMBS、TERMIS、生物物理学会、電気学会、化学とマイクロ・ナノシステム研究会 

参 加 費:奨励会賛助員の場合:20万円(別途賛助員年会費1口10万円がかかります)  
非賛助員の場合:30万円       
※上記以外の参加形態もありますので、詳細はお問い合わせ下さい。       
参加人数による参加費の制限なし
定    員:参加社数制限なし 運 営 方 法:特別研究会を年に4回、その他特別講演会など随時ご案内 

参加申し込みは、こちらよりお願いいたします。⇒申込書

代表幹事: 東京大学情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 竹内昌治

本研究会では、主要な国際会議の学会報告などのほか、定期的に招待講演を行っております。以下は、これまでの講演リストです。

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