庭田  杏珠

Niwata       Anju

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 ATTENTION 

    2024219日〜2024年331日  

READY FORにて実施中/目標金額 300万円

映画「記憶の解凍」クラウドファンディング  

これまで7年間の取り組みで記録した対話映像、2022年からフリージャーナリスト・堀潤さんに撮影いただいた映像、あらたに挑戦する表現、はらかなこさんの音楽をコラボレーションさせた、一つの長編映画を制作します。

みなさんからのご支援・応援メッセージ、シェア、心からお待ちしています!


2023年10月30日〜2024年22日 ※おかげさまで1ヶ月期間延長となりました

聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ BE*hive (渋谷区・広尾)

展示「子どもと不条理:それでも世界は生きるに値する」  第Ⅱ期:子どもと放射線〜「ヒロシマ」をテーマに〜

尊敬する詩人のアーサー・ビナードさん、写真家の石内都さん。

お二人の作品とともに、peaceアーティストとして、初めて東京での長期展示となります。

PROFILE

      

 庭田 杏珠  Anju Niwata

  2001年、広島県生まれ。2024年東京大学卒業後、地元テレビ局に入社。peace artist。「平和教育の教育空間」について、実践と研究を進める。2017年、中島地区(現在の広島平和記念公園)に生家のあった濵井德三氏と出会い、「記憶の解凍」の取り組みを開始。これまでに展覧会、映像制作、アプリ開発など、アートやテクノロジーを通した戦争体験者の「想い・記憶」の継承に取り組む。

  国際平和映像祭(UFPFF)学生部門賞(2018年)、「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」外務大臣賞(2019年)、令和2年度学生表彰「東京大学総長賞」などを受賞。

  東京大学渡邉英徳氏との共著「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」(光文社新書、2020年)で「広島本大賞」(2021年)を受賞。2021年8月、HIPPY氏、はらかなこ氏と楽曲「Color of Memory〜記憶の色〜」、達富航平氏とMVを制作。音楽とカラー化写真のコラボレーションにも挑戦している。TOKYO MX『堀潤モーニングFLAG』にコメンテーターとして出演中。

  特技はそろばん・フラッシュ暗算。愛読書は、日野原重明先生『十歳のきみへ   九十五歳の私から』(2006年、冨山房インターナショナル)。



 What's NEW

2024年

報告会 @おりづるタワー


2023年


国境を越えて若者たちが熱く討論 広島から英仏へ「ピースキャラバン」 地球規模の課題解決に挑む若者たち 

展示の詳細はこちらTwitter

広島県「ピースキャラバン」日本の若者をG7各国に派遣 現地の学生と活発に議論

広島県 G7広島サミット レガシー・プロジェクト「若者たちのピース・キャラバン」イギリス・フランス派遣

2022年

※ その他・過去の情報こちららご覧いただけます

 About ME

高校時代から取り組んでいる「記憶の解凍」についてご紹介します

講演や展示、メディア情報など更新していきます

随時更新中です

4. BOOK

書誌掲載なども含めて、随時更新していきます

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