異分野・異業種研究交流会2020
(公開期間:2020年10月26日~11月8日)
公開期間は終了しました
ポスターや企業紹介スライドは閲覧できません
第1部
10:00~11:00 開会挨拶と基調講演
Zoom Webinarでライブ配信します
URLをクリックして、Zoom Webinar ミーティングにお入り下さい。Zoomにサインインしている人は、そのまま、入室できます。Zoomにサインインしていない人は、「Webセミナーの登録」が要求されます。ご自身の氏名とメールアドレスを入力して、OKを押してください。参加登録の際に用いたアドレスでなくても構いません。
一般の参加者は、発言ができません。ホストにメッセージがある場合は、チャットをご利用ください。「挙手」と「Q&A」は、今回の交流会では使用しません。
開会挨拶(10:00~10:15)
基調講演(10:15~11:00)
キャンセルになりました [10月29日記載]
ほかのプログラムに変更はありません
11:10〜12:30 <特別公開セッション>
YouTubeでライブ配信をします https://youtu.be/aQDa578vp48
数学関連3学会連携企画「感染症に立ち向かう数理科学」【プログラム】
(日本数学会, 日本応用数理学会, 統計関連学会連合の連携ご支援によりAIMaP幹事拠点(九大IMI), AIMaP協力拠点(大阪大学 MMDS) が企画運営)
第2部
数理系大学院博士課程学生やポスドク等の若手研究者のポスター発表をおこないます。
若手研究者によるポスター展示のページには発表者のリストとポスター(pdfファイル)へのリンクがあります。参加者の皆様は、ぜひ、多くのポスターをご覧になり、発表者に質問をしてください。
15:00〜17:00 協力企業・研究所紹介と個別交流会
協力企業・研究所紹介と個別交流会のページには、協力企業・研究所の皆様から紹介スライドを提示しております。紹介動画をいただいている企業・研究所もあります。また、各協力企業・研究所には、個別の対話ができるTV会議システム(オンラインブース)が用意されています。
院生・若手研究者の皆さんは、この機会を利用して、各社のブースを訪れて、積極的にいろいろな話を聞いてください。
各協力企業・研究所のブースを訪れる際には、匿名・ニックネームでの参加は厳禁とします。必ず、ご自身の表示名を「氏名(所属)」の形にしてください。また、ブースを訪ねた際には、必ず、名乗ってください。
各参加企業・研究所は、院生・若手研究者の皆さんがブースへ訪問してくることを想定しています。これに該当しない方については、訪問をお断りします。(ただし、各参加機関の教員・スタッフが、目的を持って訪問する事は妨げません。)
実行委員会からのメッセージ
実行委員会では、このようなオンラインイベントを開催した経験はなく、手探り、かつ、手作りで準備を進めてまいりました。数理系の若手研究者とその力を必要としている企業の皆様との出会いの場を、今年は設けない、ということは絶対に避けなければならないとの思いがありました。しかし、快適なサービスを提供するという段階には、まったく到達できていません。会の成功のためには、参加者の皆様のご協力が必要です。特に、実行委員会が用意したマニュアル等は、必ず、ご一読ください。また、使用するアプリ等についても、少数での試験を重ねたものの、大人数が同時にアクセスした際の試験はできませんでした。したがって、予期せぬ問題が起こる可能性は十分にあります。この点もお含みください。会のウェッブ自体は、11月8日までは公開する予定です。10月26日から11月8日までを、今回の交流会とお考えくだされば幸いです。
共催
統計関連学会連合、大阪大学数理・データ科学教育研究センター、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所、京都大学数理解析研究所、京都大学大学院理学研究科、東京大学数理連携基盤センター、東京大学数物フロンティア国際卓越大学院、東京大学先進基礎科学推進国際卓越大学院、明治大学先端数理科学インスティテュート
後援
文部科学省、経済産業省、日本経済団体連合会
このページについて
このページは、申し込みのための各種のフォームと同様に、東京大学情報基盤センターが利用しているGoogle Suite for Educationを利用して、東京大学異分野異業種研究交流会実行委員会が作成・運用しています。
公開期間中(2020年10月26日~11月8日)の注意書き(現在では適用されません)
本ページは異分野異業種研究交流会2020に参加登録した人のみが閲覧できます。参加登録にあたっては、以下の3つにお約束をいただいていることを、再確認させて頂きます:
本セミナーの会議情報は個人が参加するために利用し、不特定多数の外部に転送せず,適切に利用します。
講演の録画や録音は行いません。企業スライドやポスターは個人的な閲覧に留め、再配布や2次的な利用をしません。
オンライン講演の進行の障害になるような行為は行いません。