【FAQ】
Web等のサービスに関すること
学外から学内専用ページが見たい。【共通】
以下のFAQを参考にしてください。
FAQ:「学外から学内限定サイトを閲覧したい。」
学外から、学内のみ利用可能な図書館データべースを利用したい。【共通】
以下のFAQを参考にしてください。
FAQ:「自宅等、学外から図書館のデータベースを見たい。」
ホームページを学外向けに公開したい。【教員】
教員の方は、Googleのマイドライブから外部への公開が可能です。ただし、Googleの共有ドライブを使って外部公開する際には、申請が必要です。
具体的な公開方法や申請手続きについては、以下のサイトをご覧いただけます。
サイト:6.1. 共有ドライブでサイトを外部公開する方法【教職員】
※注意事項※
・職員の方はマイドライブから直接外部公開することはできません。
・Googleサイトは教職員専用のサービスです。学生の方は利用できません
大学で利用できるGoogleサービスが知りたい。【共通】
本学では、Google Workspaceを利用することが可能です。
提供されているサービスに関しては、以下のサイトをご確認ください。
Googleドライブのファイルでアクセス権限がないと表示される。【共通】
Googleドライブでアクセス権がないと表示される場合、以下の手順で解消されるかお試しください。
ログインアカウントの確認
エラー画面に表示されている現在のログインアカウントを確認してください。
もし全学メールアドレス以外でログインしている場合は、そのアカウントからログアウトし、ブラウザを閉じてから再度開きなおしてください。
詳細は以下のページも参考にしてください。
サイト:複数のプロフィールで Chrome を使用する(Google Chromeヘルプ)
ログインアカウントに問題がない場合には、以下を確認してください。
ブラウザのキャッシュクリア
すべてのアカウントからログアウトし、以下のサイトを参考に、ブラウザのキャッシュをクリアを実施してください。
その後、再度全学メールアドレスでログインを行い、当該ファイルにアクセスできるか確認してみてください。
サイト:GoogleChrome - キャッシュとCookieの削除(Google Chromeヘルプ)
Microsoft Edge の閲覧履歴を表示または削除する(Microsoft Support)ファイルの共有状態
ファイルが共有されておらず、アクセス権限があなたに与えられていない場合、そのファイルにアクセスできないことがあります。
共有状態を先方に確認してください。
Googleグループを作りたい。【教員】
本学では、Googleグループは、教職員のみが新しいグループを作成できるようになっています。
作成方法は、以下のサイトを参考にしてください。
サイト:5.GOOGLEグループ【教職員】
※注意事項※
・Googleグループは、教職員のみが新しいグループを作成できるようになっています。
・Googleグループのオーナーまたはマネージャーになるためには、全学メールアカウントが必要です。
・学生アカウントには「メンバー」の役割しか付与できず、「オーナー」または「マネージャー」の役割は付与できません。
・グループの設定によっては、外部公開が可能ですが、初期設定では非公開になっています。外部公開の際には注意が必要です。
Googleドライブ経由で公開されている動画やファイルが確認できない。【共通】
まず、以下のページに掲載されている動画が再生できるかご確認ください。
サイト:manaba上に置かれた動画や資料が確認できない場合について
上記の動画が再生できない場合は、、以下の3点を確認してみてください。
全学メールアカウントでログインしているかどうかを確認
動画閲覧の際に、全学メールアカウントでログインしていることを確認してください。
ブラウザーソフトはChromeを利用しているかを確認
Google Chromeブラウザを使用しているか確認してください。Chromeはmanabaとの互換性が高く、最適な閲覧環境を提供します。URLをクリックしても閲覧できないか確認
もしコース内の動画や資料にアクセスできない場合、URLをクリックしても閲覧できないか試してみてください。
上記サイトの動画は確認できるが、授業コースにある動画や資料が確認できない場合は、
授業コースにある動画や資料に問題がある可能性がありますので、担当教員または所属学部事務室へお問い合わせください。
授業の課題ファイルをメールに添付して送信したところ、サイズが大きすぎて送信できなかった。【学生】
国立情報学研究所の「学認」が提供する大容量ファイル転送サービス(NII FileSender)をご利用いただけます。
このサービスは、通常のメール添付には適さない、大きなサイズのファイルなどを送受信することができます。
※主な特徴とメリット※
大容量ファイルの送受信
通常のメールで送ることが難しい大きなファイル(10GBまでのファイル)を、このサービスを通じて簡単に送受信できます。セキュリティとプライバシー
ファイル転送時には暗号化が行われ、受信者だけがアクセスできるようになっています。学認アカウントによる認証
サービスを利用するには統合認証IDが必要です。
詳細は、以下のサイトをご確認ください。
サイト:NII FileSender
Google Classroomは利用できますか。【共通】
ご利用可能です。
各種Googleのサービスの利用可否については以下サイトをご確認ください。
サイト:Google Workspace提供サービス一覧
※注意事項※
・ITセンターでのサポート対象外のサービスとなりますのでご理解の上ご利用ください。
・Google Classroomに起因したトラブルが確認できた際には、予告なくサービスを停止することがありますので、ご承知おきください。
・GoogleClassroom利用において、表示される個人名を変更することはできません。
証明書発行サービスにログインできない。【学生】
以下の手順で、証明書発行サービスにログインすることができるかご確認ください。
IDとパスワードの確認
統合認証パスワード変更画面にて、IDとパスワードが正しいことをご確認ください。
※IDとパスワードが不明な場合
統合認証パスワード再発行手続きを行ってください。第2パスワードを初期化
初めてのログインであっても、第2パスワードを初期化いただくことでログイン可能となる場合がございます。
リセットメールの送信先は初回登録時に設定いただいたメールアドレスをご入力ください。
※リセットメールが届かない場合
受信後に迷惑メールとして扱われてないかご確認ください。
※初期登録メールアドレスがご不明な場合は、所属学部事務室にお問合せください。
上記手順で改善されない場合、
下記サイトより、証明書発行サービスコールセンターにお問合せください。
サイト:証明書発行サービス
Googleサービスにログインする際、本人確認が求められる。【共通】
2024年6月11日より、セキュリティ強化のためGoogleサービスログイン時、本人確認が必須となりました。
いつもと違う端末やブラウザ、またはGoogleで定められている機密情報に関する情報へのアクセスを行う場合は、
利用中のスマートフォンなどを用いた本人確認を求められます。
本人確認の詳細については、以下のサイトをご参照ください。
サイト:本人確認
Googleの認証に必要なスマートフォンが使用できない。【共通】
Chromeブラウザにログイン
Chromeを起動し、右上のユーザーアイコンよりログインを試行してください。
ログイン方法の詳細は、以下のサイトをご参照ください。
サイト:ログイン方法バックアップコードを使用
2段階認証を設定済みかつ、あらかじめ取得したバックアップコード(自動生成された英数字)を控えている場合、
バックアップコードを使用してログインすることができます。
ログイン方法は以下のサイトをご参照ください。
サイト:バックアップ コードを使用してログインする(Googleヘルプ)サポートデスクに問い合わせ
上記方法でログインできなかった場合、最寄りのサポートデスクにお問い合わせください。
Googleにログインできない。【共通】
メールアドレスの確認
入力したメールアドレスが正しいか再確認してください。二段階認証の確認
二段階認証を有効にしている場合、適切なコードが送信されたか確認してください。
利用状況によっては、ご利用中のスマートフォンのアプリ上に送信される場合があります。
認証画面の案内をご確認いただき、指示に沿って操作してください。
サイト:2 段階認証が有効な場合のログイン手順キャッシュとCookie の削除
ブラウザのキャッシュとCookie を削除してから、再度ログインを試みてください。
FAQ:ブラウザのキャッシュクリアをしたい。サポートデスクに問い合わせ
上記方法でログインできなかった場合、最寄りのサポートデスクにお問い合わせください。
Google認証時に個人情報の入力が求められる。【共通】
Googleの本人確認/二段階認証時に収集した電話番号等は、不正アクセス防止のために使用され、個人情報収集が目的ではございません。
不正アクセスにより、アカウントが乗っ取られると個人の被害に留まらず、自身が加害者となる場合もあり、
組織として責任を問われる場合があります。
サイト:Google ポリシーと規約「収集した情報の利用方法」
二段階認証とは、普段ご利用されているIDやパスワードの認証が突破されたとしても
第二の認証で不正ログインの防止を目的としています。
例えば、ご自身の携帯電話番号等を登録いただき、
そこに認証コードを送信することによって、第三者が知りえない情報で認証をします。
いつもご利用になる端末を「信頼できるデバイス」としてを登録いただくと、
ログインしたことがある端末・ブラウザ・ネットワーク上において、
二段階認証が問われることはありません。
設定方法は下記サイトをご参照ください。
サイト:2 段階認証プロセスを有効にする方法
また、バックアップコードを取得しておくことによって、
スマートフォンがない環境でも、2段階認証を使って認証を進めることができます。
バックアップコード取得方法については、以下サイトをご参照ください。
サイト:バックアップ コードを使用してログインする
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