2025年9月16, 17日 スケジューリング・シンポジウム2025で大学院生(小林,清水)が研究発表を行いました
2025年9月16日 吉田圭志氏(2024年度修了)がスケジューリング学会 学会賞奨励賞を受賞
2025年6月28-30日 International Symposium on Scheduling 2025 で助教 日比野 尋伯 が研究発表を行いました
2025年5月1日 2026年度の学部再編へ向けた新しい学科ウェブサイトを公開しました
2024年9月17, 18日 スケジューリング・シンポジウム2024で大学院生(橋本,吉田)が研究発表を行いました
2024年9月3-5日 研究室でゼミ合宿(静岡県伊東市)を行いました
2024年4月1日 助教 日比野 尋伯 が着任
2023年3月7,8日 日本オペレーションズ・リサーチ学会 春季研究発表会で大学院生(小野,丹治,千原)が研究発表を行いました
2022年1月7日 エッシャー風タイリングに関する新しい研究結果を学科ウェブサイトで紹介しました
2021年7月20日 研究室紹介の動画をYouTubeで公開しました
2020年9月17日 平野敬祐氏(2019年度修了)と教授 今堀 慎治 がスケジューリング学会 学会賞学術賞を受賞
2019年9月12日 教授 今堀 慎治 が日本オペレーションズ・リサーチ学会論文賞を受賞
アルゴリズムとは,コンピュータで計算を行うときの計算方法のことであり,実社会に現れる様々な問題を,計算方法を工夫することで効率的に解くことに興味があります.解きたい問題は山のようにあり,全ての問題に対して個別のアルゴリズムを設計することは現実的とは言えません. アルゴリズムの方法論と技術を体系化することで,解決を求められている多くの問題に対し,汎用性と柔軟性に富む高性能なアルゴリズムの開発を可能にするための工学を構築する,つまり,誰でも高性能アルゴリズムを作れるようにすることが目標です.